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緊張のほぐし方
特に上がり症というわけでもなかったのですが この頃妙に緊張してしまうことがよくあります。 じわりじわり緊張していく…というのではなく 突然不意打ちのように緊張のスイッチが入ってしまうという感じです。 こうなると カラダに力が入らず、足はガクガク。 声も上ずってしまっています。 皆様はこんな緊張してしまった時 どのようにほぐされてますか? 特に仕事上、声が上ずってしまうとマズイので それをすぐ治せる方法があれば良いのですが。。。
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こんにちは。 緊張しているときは、呼吸の「吸う」が多くなっている状態ですので 「吐く」が多くなるように 意識的に「ふ~っ」と息を吐き出してみてはいかがでしょうか? 落ち着くまで、息を吐き出すことに集中してみてください。
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親指を折り、指4本にした状態でおへそから下へ降ろします。 そこには、「丹田」という大きなツボがあります。 人は緊張すると「気」がのぼせ、上昇するのです。 だから、緊張し(そうな)たときこそ、「丹田」を意識する必要があります。 このツボは、別名第2チャクラともいい、 私達の体に非常に大きな役割を、こなしているところです。 今度、緊張されたら即「おへそ下。。」をイメージされ、ただそこに 意識を集中して下さい。 頭が冷えていくのを感じることができると思います。
- maria123
- ベストアンサー率3% (1/29)
仕事関係になると、たいへんですよね。 わたしは、緊張したり、パニックになりそうなときは、 一旦、その場から、できるだけ離れます。 一人になって、自分をとりもどすんですけど・・・ お水をのんだりして。 でも、そういうふうに、余裕がなくなるほど突然、緊張するなら・・・事前に、仕事相手の方に言ってもいいのではないでしょうか。「上がり症で、緊張しやすいので」と、一言いっておけば、その場を、少し離れても、声がうわずっても、理解してくれるのでないしょうか。案外、そういう人って、話をしてみると、多いし、親しみもわきますよ。
こんにちは。仕事中は気になりますね。 しかし、それでもやることをやるという風に 気持ちを向けて見られてはどうでしょうか。 うわずってもかまわないから、この仕事を仕上げる、 この取引を仕上げる、このスピーチを終わらせる、 という風に。現代ではあまりはやらないかもしれませんが 森田療法の本を書店で探して読んでみられてはどうでしょう。 元々は神経症の人のためのものですが、参考になるかもしれません。 それに、必死で仕事をしてうわずってる人を見ると 私などは、「がんばりやさんでええ人っぽいなぁ・・・」と 思ってしまいます。妙に弁舌さわやかな人はかえって わるくとれば、胡散臭く聞こえることすらあります。 (俺ってデキる男だぜ)というのが鼻についてしまう場合があるからです。 どうかその真面目な心持を捨てることなく、 お仕事を続けられるようお祈りいたしております。
- ryouhei821
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それは私も幾度となく経験してきたことなのでわかりますね(笑)。しかしやはり緊張というのは収める事は難しいことだと思います(てかほとんど無理?)。なのでやはり緊張を最小限に抑えるのには呼吸を整え、心拍数を少なめにし(?)本番に臨むのがいいと思います。
- Somali_Shinji
- ベストアンサー率14% (45/305)
うわずったまま放置します。放置すればしゃっくりのごとくいつの間にか治っています。
お礼
皆様ご回答ありがとうございました。 この場をお借りしてお礼申し上げます。 数々の貴重なアドバイス参考にさせて頂きます。