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自己推薦書について

大学受験の自己推薦書を書きたいのですが自分の長所を言葉にうまくできません。 医学部なのですが今の所「副」のつく役を高校でいくつかやったので、そういうので人の気持ちを察したり、横で安心させる、などと行った事と、チームで何かするのが好きで自分の意見も言うし人の意見も聴いて、皆で何かを成し遂げるのが好きだからっていうのをチーム医療に繋げれたらな、と思っています。 よい回答たくさんお待ちしています。お願いします!!!

質問者が選んだベストアンサー

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  • sunasearch
  • ベストアンサー率35% (632/1788)
回答No.2

下記のサイトの言葉を、参考にされてはいかがでしょうか。 長所だけではなく、短所も長所になりますよ。

参考URL:
http://www.kyo-sin.net/reframe.htm
yunyunyunko
質問者

お礼

ありがとうございます!!サイト見させていただきました。おもしろかったです。

その他の回答 (2)

  • DIGAMMA
  • ベストアンサー率44% (620/1404)
回答No.3

こんにちは、 「副」のつく役は、どうしても「実質活動なし」とみられる可能性があります。ここはそこを逆手にとって、例えばクラブの副会長等なら、「会長には誰も推薦してくれませんでしたが、会費収集などの実務や会員間の連絡など雑用の多い副会長は、何故か全員一致で推挙されます」なんていうのは如何ですか?  数年後、医師免をとったら、患者の不安な気持ちに優しく接する医者になってくださいね。応援します。

yunyunyunko
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきます!

  • horaemon
  • ベストアンサー率24% (457/1898)
回答No.1

日本人って自己PRへたですよね。なかなか自分のことほめるのは難しいです。 いまここで書かれたことをそのまま膨らませればいいと思いますよ。 ひとりよがりはよくありませんが、公共性、協調性、公平性、倫理観などが安定した人材を求められますので、生徒会などの役職は大いにPRになると思いますし、スポーツや部活などでのチームワークもいい評価につながると思います。 なかなか自分のよさってわかりませんので、親友と二人でお互いに相手のことを書いてみるというのも参考になるかもしれません。 ぜひがんばって合格してくださいね。

yunyunyunko
質問者

お礼

ありがとうございます!参考にさせていただきます!