確率についての素朴?な疑問
確率の問題についての疑問ですが、例えば、
例1「2個のサイコロを同時に投げるとき、出る目の和が6になる確率は?」
例2「赤球3個、白球2個入っている袋から2個取り出すとき、2個が同じ色である確率は?」
などの問題のとき、例1では2個のサイコロを区別して「サイコロA」、「サイコロB」などとして(A,B)=(1,5),(2,4),……,(5,1)と5通りあることで答えを出します。
(例2でも、赤1,赤2……白1,白2と区別したり)
このようにどうしてサイコロを区別して考えるかというと、「同様に確からしいとという条件のもとで確率を考えるために区別して考える」と習いました。しかし実際に確率が苦手な高校生だとこれでは納得しにくいようです。当たり前のようなところですが、実際に疑問に答えてあげるとき高校生がなるほど!というような説明を考えています。もし何か良い説明やわかりやすい例え話などあれば教えて頂きたいと思いました。よろしく御願いしますm(_ _)m
お礼
回答ありがとうございます んんんんん カラスもたべちゃうんですねええ