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ティーノで山登り
今度日産のティーノで夜景を見に六甲山(正確には摩耶の掬星台)を登ろうと思います。登るときではなく下るときのことで聞きたいことがあります。前に一度行ったときは他の車だったんですが、ATでほとんでセカンドにいれて下りました。それでいい感じにエンジンブレーキが効いてたと思います。でもティーノはセカンドがありません。かといってローはどうかと思っています。音もすごいし・・・。ドライブでずっと下っても大丈夫でしょうか?フェード現象などが起きないか不安で>< あと、シフトレバーのところにスポーツボタンがついているのですがこれはどういったときおすものなのですか? よろしくお願いします。
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もしかして“ハイパーCVT”ですか? CVT車ならば“S”レンジにする事で“D”レンジより強めのエンジンブレーキを得る事が出来ますよ。 これでも物足りないならば“L”レンジにすれば強力なエンジンブレーキが得られます(ローギアに固定されますので、使用する場合はエンジン回転数やスピードに注意!) Sレンジとは、通常のDレンジよりエンジン回転が、高めでないとシフトチェンジしないようになっています。 この為、スポーツ走行やエンジンブレーキが、必要な時に使用します。 ※Sとはスポーツ事!
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- makochi
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Sのスポーツモードである程度のエンジンブレーキを利かせることができます。 あと、現在のクルマはブレーキ性能も非常に優秀なので、日本の通常の山坂道で下り坂にフットブレーキを多用しても、熱で効きが悪くなるということは殆どありません。 フェード現象も、通常の使用(六甲山程度なら)で起こることはまず考えにくいですね。 ローではあまりおおげさであれば、前述のスポーツボタンを押してスポーツモード+フットブレーキで十分だと思います。
お礼
安心しました。ありがとうございます。スポーツモード+フットブレーキでやってみます。
お礼
ありがとうございます。Lのときスピードが出すぎてたり、エンジン回転数が高すぎたりしたらダメということですよね? スポーツボタンを押した状態で下ろうと思います。 街中を走るときはおしてないほうがよいということですよね。