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49日法要をしない?

6/25に実父が亡くなりました。 葬儀は終了しましたが、自宅から遠い場所で亡くなったため、 現地で俗名(宗派を決めかねているため)で行いました。 父の墓は霊園にしようかと思ってますが、なかなか決まりません。 49日法要の時期が近づいてきましたが、35日、49日法要をせずに、 100日法要で済ますということもあると、某有名仏壇店で聞きました。 実際のところ、どうなのでしょうか?

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noname#12506
noname#12506
回答No.4

おはようございます。 先日のご質問で“宗派・お寺”はお決まりですか? http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1511940 四十九日または三十五日忌明け法要(49日はNG)をせず・百か日(100日はNG)法要で済ます?そういった風習は宗派・地域・家風によって変わるものです。お寺・某有名仏壇店にもう一度お尋ねになられてはいかがでしょう?

5rizo
質問者

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ご意見、ありがとうございました。 結局、某仏壇店に再度相談して、方針が決まりました。 四十九日法要はせずに、霊園を見つけ、百箇日法要を行なうことになりました。

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  • nozomi500
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回答No.7

宗派がきまっていないのに、 四十九日法要だけは決まっているのでしょうか? 昔、土葬の時代には、葬儀がおわれば即埋葬でしたから、あえて四十九日にこだわる必要も無いと思いますが・・・。

5rizo
質問者

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ご意見、ありがとうございました。 結局、某仏壇店に再度相談して、方針が決まりました。 四十九日法要はせずに、霊園を見つけ、百箇日法要を行なうことになりました。

  • les-min
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回答No.6

こんばんは。。  お悩みのようで・・・  忌日の取り方は、地域性や宗派で、かなり異なりますね。島嶼地域などでは、集まりにくいという理由で、昔から(今でも)葬儀当日や翌日に四十九日を行っているところも確かにあります。いろいろですよ。  職業上、お寺さんと接する機会が多いので、(←以前回答した方ですね?取引のない宗派もありますので、各宗派すべての事情はわかりませんが・・・)自分の周辺では、四十九日の方が、百カ日より重きをおかれているように思いますけど・・・忌中明け・忌明けなどといい、四十九日を懇ろにお祀りをして、その後ひと月半ほどでやってくる百カ日はごく簡単に済ませる、という感じでしょうか。  ただ、ご質問者さんの場合、どうこうアドバイスをできる状況ではなさそうに思えますので、そのあたりは柔軟にお考えになってよろしいかと思いますけど。では。

5rizo
質問者

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ご意見、ありがとうございました。 結局、某仏壇店に再度相談して、方針が決まりました。 四十九日法要はせずに、霊園を見つけ、百箇日法要を行なうことになりました。

  • daizen
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回答No.5

仏教のことは良く知りませんが、しきたりも簡素化されている時代です。 従って法要のもどのようにして行うかは宗派、風習にかかわらず施主の事情次第で良いと思います。 お気持ちがあれば、49日は家族だけの前で僧侶に読経をあげてもい(これも立派な法要です)忌開けとし、後日納骨を兼ねて100日法要でもってこれらの法要に代えられてもなんの問題もないと思います。 ただ、事前に親戚の方にはお話しされないといらぬ誤解を招く恐れがあります。

5rizo
質問者

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ご意見、ありがとうございました。 結局、某仏壇店に再度相談して、方針が決まりました。 四十九日法要はせずに、霊園を見つけ、百箇日法要を行なうことになりました。

noname#40123
noname#40123
回答No.3

葬儀の後で、法要はやらなかったですか? というのは、最近は家庭の事情で、葬儀当日に本葬・告別式の後で35日や49日法要を行うことがあります。 たいていの場合は、35日法要までを、本葬の後で行って、遠くの親類等の便宜を図っている人が多いです。 その忌明けについても、葬儀参加者への通知の葉書に記載しておくというのが多いです。 やはり今は方々に親類が離れているケースが多いので、そのようにしている場合もあります。 実際に法要を行うとしても、簡素にした方がよいと思います。

5rizo
質問者

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ご意見、ありがとうございました。 結局、某仏壇店に再度相談して、方針が決まりました。 四十九日法要はせずに、霊園を見つけ、百箇日法要を行なうことになりました。

回答No.2

実体験上のお話しかできません。間違っていたらすみません。 35日法要、49日法要をしないのではなく、前倒しでやるので結果的に「せずに」ということになるのではないかと思います。 お墓に入れるタイミングとして、35日法要または49日法要の「あとにしましょう」ということになってると思います。 祖母が亡くなったとき、火葬場からお骨が戻ってきてそのまま、49日法要と100日法要まで済ませました。 あとは、「49日過ぎに納骨してください。」というような話でした。 実際にはお墓が決まったの100日法要どころか、はるかにあとでしたので、自宅に置いたり一時的にお寺に預かってもらったりしたようです。 全く自信ないんですけど、宗派を決めかねているということですが、お寺は檀家でなくても法要をやってくれますので、とりあえずどこかにお願いするとかして、法要はやった方がいいのではないでしょうか。 少なくとも、「やる、やらない」で悩むことはなくなると思います。 無宗教であるならば、逆にこだわることもないと思いますけど・・・

5rizo
質問者

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ご意見、ありがとうございました。 結局、某仏壇店に再度相談して、方針が決まりました。 四十九日法要はせずに、霊園を見つけ、百箇日法要を行なうことになりました。

回答No.1

習慣を大事にする地域では、四十九日法要以前にも、7日ごとの法要を勤めますし、さらに丁寧な地域だってあります。 つまり、言いようによっては7日ごとのつとめをせずに、四十九日法要で済ませる、ということを普通にしているのです。 # 百箇日というのは、本来仏教的な根拠はないと思います。 宗派も決めていないということならば、法要のしようもないような気がするのですが……。宗派は決めていないが仏教徒として葬りたいということだけは決まっているのでしょうか? 故人がどうして欲しかっただろうかということを中心に考えられるのが、問題解決への近道かと思います。

5rizo
質問者

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ご意見、ありがとうございました。 結局、某仏壇店に再度相談して、方針が決まりました。 四十九日法要はせずに、霊園を見つけ、百箇日法要を行なうことになりました。

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