- ベストアンサー
湯沸かしポットの使い方
我が家では電気湯沸かしポットを使用していますが、水をいつ換えれば良いのか悩んでいます。 普段今のところ、朝晩の食事時にしか使用していないので、完全になくなるには1週間ほどかかります。1週間同じ水で大丈夫なのでしょうか?それとも、毎日水は交換するべきなのでしょうか?
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
水を補給されているのであれば、全量交換の必要はありませんけど? 半年に一度、塩素などの成分が固まるのでカルキ抜きが必要ですので、その時に全量交換をしますが、通常の使い方であれば、減った分を給水しますので、交換は不要です。 満水にして1週間後になくなるまで、給水をされていないのですか?それでも、その時に満水にすればいいですよ。
その他の回答 (6)
- QOK
- ベストアンサー率35% (38/107)
皆様のご回答に蛇足ですが、沸かしたての お湯にはトリハロメタン量が多いとの文献有り。 少し長めに沸騰させると減少します。 もちろん、対応の浄水器を使用されれば更に安心かと。
お礼
そうなんですね。皆さんの意見を聞いて色々勉強になりました。 ありがとうございます。
- marimo_cx
- ベストアンサー率25% (873/3452)
衛生上は問題無いのと、電気の無駄というのは既に回答にある通りですが、一番の問題は“不味い”事じゃ無いでしょうか? 日本茶も紅茶も基本的には沸かしたてのお湯じゃないと不味いですよ。私はコーヒーは全然飲まないので、コーヒーについては解りませんが…。
お礼
確かに!沸かしたてが一番ですよね。 回答ありがとうございました。
- Hayato_
- ベストアンサー率15% (42/270)
沸かし続ける必要性が無いならば… 他の方も仰られていますが、 その都度、湯沸しポットでも沸かしています。 私は、かなり飲むほうなので直ぐにポットは空になりますが。 量を左程飲まないならば、その分だけ沸かせば良いですし、 残った湯は冷ませば煮沸した水、になりますね。 熱いうちにその湯で麦茶を作ると、 この時期、冷たい麦茶がいつでも冷蔵庫に保管出来ると思いますよ。 麦茶を作る⇒成分が出たなら、茶葉を取り出す⇒租熱が取れたら冷蔵庫へ
お礼
そうですね。冬はかなり飲むのですが、夏はあまり使っていませんでした。その都度沸かすほうが経済的なようですね。 アドバイスありがとうございました。
- mermaid2004
- ベストアンサー率46% (875/1897)
● ポットは80℃以上で保温されており、雑菌は発生しません。 ● 然し、水道水にはカルシュームなどの固形分が微量にあり、使用しない状態が続くのであればポット内部への固着が問題ですが、1週間で水が補給されるのであれば問題はありません ● 然し 6ヶ月~1年に1回程度 固着防止処理(下記URLを参照)をし、衛生上は問題ありませんが、綺麗にしましょう。
お礼
詳しいご説明ありがとうございます。なんとなく水が腐ってしまうような気がしていたので安心しました。ありがとうございます。
- sachi218
- ベストアンサー率16% (545/3288)
ご存じですか、湯沸かしポットって相当電気を使っているらしいです。 それくらいの頻度ならば、思い切って湯沸かしポットをやめて、その都度、ちょっとだけ沸かしたほうが 経済的、衛生的です。 家はやかんで沸かし、魔法瓶に入れています。 普段は二人とも仕事に出いていて、お茶を飲むことも ないので充分ですよ。
お礼
そんなに電気を使っているのですか・・・。魔法瓶に入れておくのは良い方法ですね。 なるほど。参考になりました。ありがとうございます。
1週間。私なら使わないです。 朝晩だったら、やかんで沸かして使ったほうが、衛生的だと思います。 もし電気ポットを使う。残った水のお使い道だったら、食器を洗うのに使ったり、冷めてからお花の水につかったり、洗濯機に使ったりしても良いかも。あとは料理に使っても良いですよね。 もしくは、少な目の水で電気ポットは使えないですか? 夏場だし、あまり、長い間ポットの水はお勧めでないと思います。
お礼
そうなんですよね。以前使っていたものが壊れて、しばらくはやかんで沸かしていたのですが、たったそれだけのことでも結構負担で・・・。主人が使う時間と私が使う時間がずれてたら沸かし直ししなくてはいけないしで・・・。 近々赤ちゃんができるので、ミルク作りにも便利かなと思って購入しました。 保温ポットに入れておくという手もあるのですね。 参考になりました。ありがとうございます。
お礼
交換しなくて良いのですね。減った分を給水はしているのですが、それを繰り返すので良いのかな?と疑問に感じていました。 早々の回答ありがとうございました。