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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気ポットの真実)
電気ポットの真実
このQ&Aのポイント
- 電気ポットの常時プラグ抜き差しの注意点とは
- 電気ポットでの磁石プラグの落下とブレーカーの関係について
- ドライヤーと風呂の組み合わせによる感電のドラマとの関係
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質問者が選んだベストアンサー
1.電気ポットってもしかしてこういうものなんですか? ● 水を張った容器が、電気的に地面と接続されていない場合は漏電遮断機は動作しません。 例えば 金属容器が地面の湿った場所に置き、同じ動作をすれば、漏電遮断機は働きます。プラスチック、ガラスなどは絶縁体であり、電気は地面へ流れません、容器が金属であっても、置いている場所が木製などでも漏電遮断機は働かないです。 2.推理ドラマなどで、「 ドライヤー → 風呂 → 感電死 」なんていうパターンはもしかしたらドラマだけの話なのでしょうか? ● 風呂場は湿った地面と同じ、配水管、水道水などを通し、地面とつながっています、ドライヤーが漏電すれば人体を通し、電気は大地に流れ感電死します。
その他の回答 (2)
noname#39970
回答No.2
純水なら通電しない そう習ったと思う。理科で。(この場合は純水ではないだろうけど) 手やなんかで水っけがあると通電しやすくなる物がいくつもあって、そういうところに落とすとまずい。 落ちた所は 偶然 通電しなかったから漏電遮断機は働かなかった または通電したんだけど抵抗が高すぎて(以下同文
noname#157866
回答No.1
それは電池を水の中につけてもショートしないのと同じ理屈じゃないですか?
お礼
いわいる電線にとまってる鳥の状態だったわけですね。 ということはこのプラグの入った水に手を入れたり、風呂に入れたら大変なことに・・・、 このプラグに何か特別なほどこしがあったわけではなかったのですね。 たしかに電気が地面に貫けるところはありませんでした。 すっきり納得回答、ありがとうございました。