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寝返りが出来ない場所で寝る事によっての体への影響は?

仕事の関係上、仕事を家に持ち帰る事が多くあります。 夜遅くまで仕事をし、そのまま疲れ果て布団ではなく、ちょっと 休憩のつもりで横になったソファで寝てしまう状況がここ1年位 続いています。 ちなみにソファは一応足を伸ばして寝る事は可能ですが、スペースが 狭い為一切寝返りをうつ事ができません。ソファで寝ている・・・と いう事が微妙に頭の中にあるせいかソファから落ちる事はないのです が・・。朝までほとんど同じ体勢で寝ているようです。 朝、起きると何だかだるい、疲れが取れていないような感じになる事 がよくあります。 そこで質問ですが、この寝返りがうてないスペースに寝る事によって 疲れが取れにくいとか、もしくは飛行機などでずっと同じ体勢で座って いるとエコノミー症候群になりますが、そこまでいかなくても何らかの 体への影響はあるのでしょうか? どなたかアドバイス頂けると有り難いです。よろしくお願いします!

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  • ベストアンサー
  • Faye
  • ベストアンサー率24% (601/2496)
回答No.1

私はソファーベッドを使用していた時期がありました。 もちろん、ベッド状態にして使っていたので、問題ないように思われますが、 1年ほど使用していて、腰を痛めました。 激痛のため、ベッドから起きるのも転がるようにして、 いすなどに座ったり立ったりすることもものすごく時間がかかり、 本当に大変でした。 まぁ、病院に行ってはいないのですが、数日間はホント大変でした。 それからソファーベッドをやめましたが、その後も腰が痛くて…と言うことは今もあります。 「今」は大丈夫でも、近い将来ヘルニアとかになったりして大変だと思いますよ。

その他の回答 (2)

回答No.3

何かしてる時って、ついついそのまま寝てしまいますよね。 寝返りは、体の自然な動きだそうです。 寝る時は、体が一番リラックスしている状態ですから、寝返りが打てないと、ストレスの原因にもなるそうです。 ソファーも座るために作られたものですから、長時間寝ていると節々が痛くなったり、腰や間接の病気の原因になりやすいですね。疲れもとれもとれないどころか、体に負担もかけます。 やはり寝る時は、布団で寝たほうがいいですね。 動くのがめんどくさい分、朝はすっきり起きられますよ。 体を壊さないように、お仕事がんばってください。

回答No.2

極端な話、ずっと寝返りが打てないと床ずれになったりすることもあるわけですから、寝返りが打てない姿勢で寝ることが健康に良くないことは明白です。 やはり寝るときはちゃんとしたところで寝るに越したことはありません。

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