- ベストアンサー
自分にしか見えない友達がいますか?
本当に小さい頃、私には私だけが見ることのできる友達がいました。 私と同じ位か、それ以下の男の子でした。 時々一緒に遊んでいたのですが、小学校に入ったあたりから全く見えなくなって、私自身もすっかり忘れていました。 ところが最近、またそういう感じの子が見えることがあるんです。 その子は昔の子と同じかどうかは分からないのですが(まだ話をしたことが無いので友達ではないのですが)、また男の子で、私にしか見えない様です。 子供の頃ならまだしも、大人になってからというのは何か自分に問題があるんじゃないかと不安です。 こういう経験をされたことのある方、こういう話を知っている方、詳しく教えてください!
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おそらく、霊などではありません。 ちょっと手元に資料がないのですが、それは一般的な言葉で言うと 「夢見がち」ということです。 ただ、これは悪い意味ではありません。誤解なきように。 子供の想像力は豊かです。 独りでいることが多かった子や、想像力がひときわ優れている子は、 その想像の中で「おともだち」を作り上げることは多いそうです。 年齢を重ねるにつれて現実世界を認識してくると、だんだんと 想像力の入り込んでくる隙間がなくなったり、「現実の友達」が できてくるにつれて、「想像の友達」は必要が無くなってくるのです。 しかし、大人になっても「想像の友達」が見えているという人も 実際にいるようです。 あなたの場合、何かのきっかけや原因があり、子供時代の記憶が 蘇ってきただけかもしれません。 ですので、ちょっとした記憶のエラーだとでも思えばいいのでは ないでしょうか。 しかし何ですねぇ。 普段はみんな、「子供の想像力は素晴らしい」とか言っときながら、 それが霊の話になると、「ホントのこと」だとすぐ思っちゃうのは なぜなんでしょうね。 私には、「子供の想像力」というのと「子供は純真だから霊が見える」という 区別はどうやってつけているのか判りませんがね。
その他の回答 (7)
- mihoh59
- ベストアンサー率0% (0/3)
私も中学生頃から霊感が強く、この世に 無いものを見たりしてたんですが、 最近では自分の守護霊が透視できるようになりました。霊能者ではありません。 最近、ねんまりした状態から守護霊が変わって凄く強運になったのですが、 守護霊への毎日の感謝は忘れていません。前の守護霊は低級で感謝をしなければ守ってもらえず厳しかったのですが、友達も恋人もいない私を見かねて優しいかたが守りに来たんだろうと思っています。 それからいいことばかりが続いていて怖いぐらいで守られてるんだと実感しています。 その守護霊を試験場まで連れてったのですが見事 検定に合格しました。 40代ぐらいの男性(かなり古い霊で江戸初期の霊らしい)です。 私も江原ひろゆき先生の本は読んでいます。 全てを真に受けるのではなく、共感できる部分を納得する読み方が良いと思います。 はじめは顔が怖いので怖かったのですが全然そんなことはありませんでした。死んだ霊は優しいんだと思います。
お礼
う~ん、見えるのはその子だけなので、霊感では無いと思うのですが・・・。 >それからいいことばかりが続いていて怖いぐらいで守られてるんだと実感しています。 羨ましい!(笑) 霊ってやっぱりいるんでしょうかね。 回答ありがとうございました。
世の中には説明のつかない事があったりするのも事実だと思います。 参考までに江原啓之さんの著書など読んでみてはいかがですか?
お礼
江原啓之さんはテレビで見たことがあります。 とても優しそうな雰囲気の人ですよね。 雑誌などにも時々エッセイが載ってたりしますよね。 まずはそこから読んでみたいと思います。 回答ありがとうございました。
- goo2005goo
- ベストアンサー率17% (126/706)
幼児期特有の脳内エラーとしては「物体の巨大化」「場所間違え」「くれたつもりで勝手に人の給食を食っちゃう」等いろいろありますが、「俺様限定幼児」については脳内エラーでは説明しきれない面があります。 知っている範囲で最も異常だと思えるケースを書いてみます。ある一家が、友人宅の子供が突然いなくなったことに気付きました。しかし聞けば、最初からそんな子はいないとのこと。アルバムを見せてもらっても、確かにそんな子は写っていない。つまり、この一家は子供はもちろん大人までもが共通の「見えないその子」を見ていたわけです。幼児期の脳内エラーでは説明できないケースです。 なお、いわゆる幽霊との関連は不明です。彼ら一家に霊能力があるのであれば、「その子」以外にも多数の霊を目撃していたでしょう。また、その子が幽霊である事を認識できたはずです。「いつものこと」ですからね。 ところがそうではない。つまり、「見えない子」は脳内エラーの可能性が低く、幽霊である可能性もまた低いということになります。じゃあ何なのかって?知りませんよ。でもあなたのケースはめずらしいですよ。大きくなってまた見え始めるなんて。その子に話し掛けるのは無理ですか?いつ、どんなタイミングで出現しますか?あなたはいわゆる霊能者ですか?なんとか謎を解明したいもんですよね。追加の書き込みを希望します。
お礼
goo2005gooの紹介されたケースは凄いですね。 私は霊能力はありません。今までそういうものを見たことがありません。 その子は、家の中では現れません。 家の外、明るい日の公共の場所にいます。 ふっと顔を上げるといることがあるという程度です。 子供の頃の子は私のすぐ傍に来て、一緒に遊ぶという感じでした。何か話をしたのかは忘れましたが、子供の感覚で違和感無く遊ぶ位のコミュニケーションはとっていたと思います。 今の子は昔の子よりも大きくて、私とは少し離れた所に立っています。こっちを見ているのですが、ただそれだけです。 恐くなってきました。どうしたら良いのでしょう?
- masusun
- ベストアンサー率15% (44/285)
> 子供の頃ならまだしも・・・ いやいや、十分異常ですよ。 精神的なものか、虚言癖か、目や脳の異常でしょう。 > 大人になってからというのは何か自分に問題があるんじゃないかと 心配しなくても貴方はまだ大人じゃありませんよ。 むしろいつなれるか心配すべきかと・・・ たまにはこういうネタもいいなぁと思いました。 ありがとうございます。
お礼
脳の未熟な子供の頃にそういう友達がいることは珍しくない、と本で読んだことがあります。 ということは私の脳はいまだに未熟なまま・・・? そう考えると異常ですよね、心配になってきました。 masusunはこういう話を知人などからされたらどうですか? 回答ありがとうございます。
- dream375
- ベストアンサー率11% (93/792)
守護霊が40歳でも見える人もいます。 しかも、2人も居る人もいます。 問題も心配も無いです。
お礼
霊が見える人って結構多いんですか!? 守護霊ってずっと自分の傍にいるんですよね。 でもその子は時々現れて、バイバイって感じで去っていくのです(子供の頃に現れた子のほうです)。 今の子は、別に話しかけに来る様子も無いので無視していれば大丈夫ですかね?? 回答ありがとうございました。
- tempusfugit
- ベストアンサー率50% (5/10)
うちの妹は霊感が強く、普段からたくさんの地縛霊をみていたようです。 自宅ではいつも“赤いランドセルの女の子”が見えていて、それがかなり気になったらしく霊媒師さんのところへ相談しにいくとそれは守護霊(先祖)とのことでした。 その時にお厄いしてもらって以来、地縛霊さえ見えなくなったようです。 お話からすると守護霊さまだと思うのですが、もし気になるようでしたら一度みていただいたらどうですか?
お礼
霊感は無いです。 それにその子は全然幽霊っぽくなくて、普通の子です。 いつも見えているわけでは無いので、守護霊様でもないような・・・。 しかし霊が見える人っているんですね。 霊媒師さんですか、今までまるで縁が無かったので少し恐いです(>_<) 回答ありがとうございました。
- sion124
- ベストアンサー率4% (2/49)
よくわかりませんが、それは霊類のものでしょうか? 補足お願いします
お礼
霊ではないと思います。 その子が霊なのならその子以外の霊も見えるはずですよね。 回答ありがとうございました。
お礼
そうです、霊ではないと思うんです。 私は確かに「夢見がち」かもしれません。。。 これってもう生まれつきの性格でしょうか? 記憶のエラーですか、でも今見えている子は昔見た子とは違うんです。もっと大きい子なんです。 確かに、「霊は人間の想像力」という感じがしますね。 どうして霊という存在がここまで流行したのか、わかるようなわからないような(>_<) 大人になっても「想像の友達」が見えているという人もいるんですか! どういう理由でそうなってしまうんでしょう? とりあえず様子をみてみます。 ありがとうございました。