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六分の侠気、四分の熱

古い歌の歌詞で、友を持つなら、六分の侠気と四分の熱がある人がいい、妻をめとるなら、見目がよく、情けのある人がいい、というような意味のものがあったと思うのですが、この詩の歌詞を教えてください。また、この詩の作者と題もお教えください。(何かの小説を読んだときに、主人公がこの歌を歌っていたような記憶があるのですが。)

質問者が選んだベストアンサー

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  • pasfruits
  • ベストアンサー率39% (74/186)
回答No.3

↓どうぞ。

参考URL:
http://www5f.biglobe.ne.jp/~futakoz/versoj/v-senzenkayou/hitowokouru.htm
kokutetsu
質問者

お礼

16番まであるとは驚きでした。憂いを含む歌詞は鉄幹の人生と重なるようですね。ありがとうございます。

その他の回答 (5)

回答No.6

参考URLがそれですね!

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=723342
kokutetsu
質問者

お礼

私と似た質問をしていた人がいたのですね。歌の題がわかっていれば過去の質問で調べられたのですが、題がわからなかったので、みなさんにお手数をかけてしまいました。ありがとうございました。

回答No.5

pasfruitsさんのご紹介のサイト、私だけかもしれませんが、MIDIが聞こえませんでした。もしその場合は下のサイトにも歌詞とMIDIがありますので「人を恋うる歌」で検索して下さい。 このサイトでは「こちらへ」をクリックすると鉄幹が書いた原詩がそのままの仮名遣い旧漢字で表れます。 3番は原詩では「コレッジ」ですが、昔の旧制高校生は 「コレッジ」では弱いと思ったのか、「ダンテ」と改変して歌ったようです。

参考URL:
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/warabe.html#top
kokutetsu
質問者

お礼

昔の高校生もなかなか詩心があるのですね。ダンテの方が原詩よりいいですね。ありがとうございました。

  • toro321
  • ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.4

質問と関係ないですけど・・・ 六分は「りくぶ」と読みます。 後期の唄は、りくぶと歌われているようですが・・・

kokutetsu
質問者

お礼

つい、ろく、と読んでしまいそうです。六をりくと読むのは、他にもあるようですね。

回答No.2

歌詞をを書くと、使用料をとられてしまいますので、題名だけ。 妻をめとらば または 人を恋いうる歌 といいます。

kokutetsu
質問者

お礼

人を恋うる歌というのですか。有難うございます。

  • lazyblue
  • ベストアンサー率27% (39/144)
回答No.1

 こんばんは。  与謝野鉄幹 作  「人を恋うる歌」  です。

kokutetsu
質問者

お礼

与謝野鉄幹でしたか。まったく思いつきませんでした。ありがとうございます。