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六分の侠気、四分の熱
古い歌の歌詞で、友を持つなら、六分の侠気と四分の熱がある人がいい、妻をめとるなら、見目がよく、情けのある人がいい、というような意味のものがあったと思うのですが、この詩の歌詞を教えてください。また、この詩の作者と題もお教えください。(何かの小説を読んだときに、主人公がこの歌を歌っていたような記憶があるのですが。)
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- koma1000nin
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参考URLがそれですね!
お礼
私と似た質問をしていた人がいたのですね。歌の題がわかっていれば過去の質問で調べられたのですが、題がわからなかったので、みなさんにお手数をかけてしまいました。ありがとうございました。
- tasogare32
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pasfruitsさんのご紹介のサイト、私だけかもしれませんが、MIDIが聞こえませんでした。もしその場合は下のサイトにも歌詞とMIDIがありますので「人を恋うる歌」で検索して下さい。 このサイトでは「こちらへ」をクリックすると鉄幹が書いた原詩がそのままの仮名遣い旧漢字で表れます。 3番は原詩では「コレッジ」ですが、昔の旧制高校生は 「コレッジ」では弱いと思ったのか、「ダンテ」と改変して歌ったようです。
お礼
昔の高校生もなかなか詩心があるのですね。ダンテの方が原詩よりいいですね。ありがとうございました。
- toro321
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質問と関係ないですけど・・・ 六分は「りくぶ」と読みます。 後期の唄は、りくぶと歌われているようですが・・・
お礼
つい、ろく、と読んでしまいそうです。六をりくと読むのは、他にもあるようですね。
- hyper_dynamic
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歌詞をを書くと、使用料をとられてしまいますので、題名だけ。 妻をめとらば または 人を恋いうる歌 といいます。
お礼
人を恋うる歌というのですか。有難うございます。
- lazyblue
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こんばんは。 与謝野鉄幹 作 「人を恋うる歌」 です。
お礼
与謝野鉄幹でしたか。まったく思いつきませんでした。ありがとうございます。
お礼
16番まであるとは驚きでした。憂いを含む歌詞は鉄幹の人生と重なるようですね。ありがとうございます。