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粉寒天を使っって作る寒天がかたくなります。

お惣菜やさんでトマトの中にとろとろの寒天が混ざったサラダがおいしくて、同じように作るのですが、固め方が悪いのか寒天が硬くてうまくいきません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sego
  • ベストアンサー率29% (371/1269)
回答No.2

具材(フルーツなど)を入れたときにちょうど良い硬さになる水の量で、具材なしだと具材からでる水分が無い分硬くなります。 また沸騰させるとき2分以上沸騰させると蒸発量も多くなり蒸発する分を考慮していないと水分が足りず硬くなります。

voviy
質問者

お礼

2分以上ふっとうさせていました。参考になりました。

その他の回答 (4)

  • ebichu
  • ベストアンサー率32% (759/2318)
回答No.5

お惣菜やさんの「とろとろの寒天」は、 粉寒天から作られたものなのでしょうか? もしかして、アガーで作られてたりしませんか? アガーも寒天と同様に海草から作られたものですが、 ぷるぷる感があり、寒天と食感が違い、 ゼリーみたいな感じになりますよ。 もしも、粉寒天でうまくいかなかったら、 アガーで試してみるといいかもしれませんよ。

voviy
質問者

お礼

アガーって知りませんでした。調べて試してみます。 ありがとうございました。

  • neriy
  • ベストアンサー率41% (46/111)
回答No.4

「とろとろの」ということなので、見当違いかもしれませんがこんなこともご参考までに…。 寒天の注意書きを見ると、酸味の強いものや果汁と一緒に煮立てると固まらないことがある、と書かれています。それで、逆に、わざとレモン汁などを入れて煮立て、ふるふるの固まっていないジェル状(?)の寒天を作ることができます。 トマトの汁も、酸味が強いから、もしかしたらできるかも?と思いました。

voviy
質問者

お礼

やってみますね、ありがとうございました。

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.3

単純に言って、水の量の違いです。 業者が作る場合は大量に作りますから、ミスが少ないです。 たとえば、1gの寒天に100gの水を入れるレシピの場合、0.5g寒天が多かっただけで、寒天の量は50%多いとうことになります。 それが10gの寒天に1000gの水を入れる時に0.5g寒天が多くなっても5%多いだけで済みます。 ですから、少量作る場合は、難しくなるのです。 寒天の量を調整するのは難しいので(計量器の誤差等で小数点以下が狂ってきますから)、多く使う水の量を調整しながらやってみてください。 ちなみに私は、某とこてん製造メーカーに勤めています(笑)

voviy
質問者

お礼

ありがとうございます。やってみますね。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

寒天は水さえ沢山入れたらやわらかくなります。 自然物ですからレシピどうりにはいきません。 ほんの少しの量で違いますよ。

voviy
質問者

お礼

深く考えず水の量を増やして再挑戦してみますね。ありがとうございました。