- ベストアンサー
四国は雨が降らず水不足になる恐れがあるとの事ですがどうなる?
ダムの貯水が底をついた場合、まずどうなりますか? 飲料水は県外からの搬入としても、生活用水はどうしようもありません。 給水車による配給でしょうか。 だとしても風呂に入れるほどではないでしょうし、最低限の量だと思います。 日本でかつて干ばつによりこういった被害はあったのでしょうか。 どう答えて欲しいかはっきりしませんが、干ばつについてご存知の方、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
過去にも西日本では、大規模な干ばつによる被害はありました。 ダムの水が底をつく前に行われるのは、まず、工場など大口需要向けの取水制限が行われ、次に一般家庭向けに取水制限が行われ、水道の水圧が低下します。最後は断水です、日に何時間か断水が行われ水が出なくなります。 飲料水は購入する事が出来ますが、生活用水は困りますね。過去には県外からタンカーで運んだという事もあったようです。当然、農作物にも被害が及びます。
その他の回答 (2)
- udon86
- ベストアンサー率15% (18/116)
11年前だったかな、高松は時間断水になりました。うどん屋も営業ができなくなりました。うどん市場というお店は「ねぎトロ丼」などうどん以外のメニューを出してがんばりました。今でもそのメニューはあると思います。その時より、今年は状況が悪そうですね。先進国ですから、水がなくて死人が出るようなことはないと思いますが、どうなることか心配です。雨乞いをしましょう。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、雨乞いをしましょう。
1994年夏に福岡で大干ばつがありました。 その際にはまともに風呂どころかシャワーも使えなかったそうで、床屋が休業等の事が実際にあったそうです。 最後は給水が一日5時間とかになったとか(詳しい記憶はありませんが) その時以来福岡市民は節水に心がけているそうで。
お礼
ありがとうございます。 非常に参考になりました。
お礼
ありがとうございました。 非常に参考になりました。