やっぱり若いとふりだなぁ

質問

こんにちは私は２０代前半です。最近自分が若いことでいろいろ困ってます。たとえば仕事のことです。体を使う仕事なのですが、いっしょうけんめいやってます。おっさんたちには負ける気がしません。でも、なんかふとした時に馬鹿にしたような笑い方や、怒った感じで接してくるやつもいます。その人たちは同年代の人にはそんな態度をとったりしません。どういうことでしょうか？

回答No.9

okarinpa

子供の世界なら、試験のスコアーとか、どっかの大会で高い順位を取ったとか、ある時点の単発の実績で評価されるでしょう。
ですが、職業すなわちプロとしての評価は、どれだけ継続できるかが第一です。技能とか技術の高さはその次の話です。
全然、経験も実績もない100点よりは、長い経験と実績に裏打ちされた85点の方が優秀です。
後者の場合は、足りない15点分を見越して仕事を依頼すれば、ほぼ確実に満足の行く品質の結果は得られるわけですからね。つまりそれが信用というものです。

貴方は、ただ若いという事実以外に、他の人間が認めるような価値、特に経験と実績を持たない。当然、信用も無い。
だから、率直にその事実を突きつけられると、否定しようが無いからそういう風に感じるんですよ。
体を使う業界なら、よほど素質があっても10年は信用を得る為の下積み期間です。地道に経験を積みましょう。

回答No.8

wakagi

まじめにやってればいつか、その人たちは認めてくれますよ。
あなたが新人かどうか知りませんが、最初のうちは相手が、あなたがどんな人間か見定めているんですよ！
認めてくれれば仲良くもなれますよ。

回答No.7

supra80love

こんにちは。
おっさんたちは＃２さんの回答にもあるように修羅場をくぐってきてるんですよ。
目上に対する尊敬と教わる気持ちをもつことが大事で
す。

回答No.6

kodamashi

年配の方たちはどんな話題で話せばいいかもわからないし若い人とどう接すればいいかわからない時があるのだと思います。
息子のような感覚で接しているんじゃないですか？

逆にあなたはその方たちにどう接していますか？
同じ年の人と同じ感覚で接していたらその人たちも気分悪いですよ。
（おっさんとかやつとかと言う言葉からそういう印象をうけてしまったんですが）

回答No.5

yourvoice

長く生きていて、それが様々な経験をしているんだ！と威張っている、そうしないと自分の今までの人生が価値の無いように感じられる。

このような考えが、昔から植え付けられ、自然と行動に出ているのだと思います。若者を馬鹿にする大人は放っておきたいものです。

一大学生からでした。

回答No.4

5emon

俺もあと何年かで40歳のおじさんですが、俺と同年代では若い子にはそういう風にしたい人も結構居ますよ。ま、若いと不利とか考えないで逆に可愛がられてると思った方が精神的にいいですよ。本当に気に入らないのであれば相手にしないはずですからね。

回答No.3

yumgyumg

体を使う仕事とお書きですが、職種は何ですか？

回答No.2

omen_riderman

相手はおっさんだということは、それなりに修羅場をくぐってきているのですよ。
逆にあなたが「なんや、オッサンのくせに！」という態度を
知らず知らず取っていることはありませんか？

相手は自分の鏡です。軽くあしらわれているということは
あなた自身が相手を軽くみているからじゃないですか？

あなたがそのおじさん達に気に入られたいのかどうしたいのかわかりませんが
腹を割って話せるようなお酒の席でもセッティングしてみたらどうです？

「あの若いの、意外にやるな(^^)」と思われるようになったら
多分同世代といるより色々勉強になって楽しいですよ。
変に対抗意識を燃やすより、いろんなことを吸収しようという気構えがあれば
きっと仲良くなれますよ、頑張って！

回答No.1

noname#38776

「青二才」という言葉がありますが・・・
そういう“おっさん”たちは、きっと「若い＝未経験（未熟）」という図式が頭の中で成り立っているんでしょうね(^-^;)
もしくは、自分自身が若い時に「青二才」としてバカにされていたんだと思います。

体育会系の部活動で、下級生に対して上級生がシゴキなどを行いますが、しごかれた下級生は自分が上級生になると、伝統を踏襲して（？）下級生のシゴキを行いますよね。

そういう悪循環的なものが“おっさん”たちには残っているんだと思われます。

女性の間では、若いと言うだけでいじめの対象になったりすることもあったり、無かったり・・・(^-^;)
そんな時、私は「羨ましいんだな」と思うようにしています。

いますよね、そういう“おっさん”“おばさん”・・・