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自己破産後の移住

友人の父親が連帯保証人になったらしいのですが、どうも借金をした当事者が自己破産をしようとしているようです。その際には恐らく借金の額が高額なので彼も自己破産を余儀無くさせられると友人は予想しています。 友人は今はアメリカに住んでいてアメリカ国籍になっているとのことです。将来的に父親を引き取りアメリカで一緒に暮らしたいと考えているようなのですが、自己破産をした人間を引き取ることは可能でしょうか。 教えてください。

みんなの回答

  • toppin
  • ベストアンサー率36% (46/125)
回答No.2

自己破産で免責(借金ゼロの裁判所での許可)を受ければ 旅行や移民についての制約はありません。 (移民については相手国の許可は必要です。)

rgnerayagr
質問者

お礼

ありがとうございます。 移民についての制約はないんですね。 移民の申請をするとき、過去に自己破産を書類に記載しなければいけないのでしょうか? こういったことは移民局にきいてもわからないでしょうか? 移民専門の弁護士をたてるほうがいいのでしょうか?

回答No.1

国籍。ということは日本国籍を持っていないことになります。(日本国籍と引き換えにアメリカ国民になった?) しかし、ご友人が「永住権」しかもっていなかったら両親は米国に呼べないようです。 ご友人が永住権をとってから5年後に「市民権」を申請でき、市民権を得てからなら呼び寄せられるそうです。 しかし、移民枠が決められているのですぐに呼べるわけではなく、前例では6年前後かかるようです。 (永住権を取ったばかりの人なら、実際に親が入国するまでに10年以上はかかるということです。) 自己破産についてはわかりません。

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