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地方公務員の休職事由について
法律のカテゴリーで「自己都合による休職」という質問をさせていただき、続いての質問でこちらに移動してきました。 できれば市町村職員の方に、具体例で教えていただけると幸いです。 公務員は、青年海外協力隊や大学院進学、留学などで3年近くの休職をすることができるところが多いようですね。 在住市のHPを閲覧してみました。就業規則等、詳細が公開されており、 「休職が適当と認められる場合3年まで」とのこと。 でも「適当」な事由については書かれていませんでした。 具体的な事由を知りたいのですが…。 なぜ、青年海外協力隊はOKなのか、大学院進学は?留学は?…市政に有益であれば、ということでしょうか。 ほかには、どんな事例があるのでしょうか?
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- oosawa_i
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- ginger0613
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お礼
厚生労働省のホームページで、民間企業のいろいろな事例が載っていました。 労働基準局が「職業生活活性化のための年単位の長期休暇制度等に関する研究会」を設置し、「年単位の長期休暇普及プロジェクト」として昨年はシンポジウムも開催。 各企業に普及、定着させるための取り組みが進められているとのことでした。 よほど優秀な人でなくても、認められるようになりつつあるようです。 ありがとうございました。
補足
なぜ事例が知りたいのか。 当初、私自身は退職を考えていたのですが、直属の上司が休職をすすめてくれたので検討中なのです。 退職を考えた理由は、就業に差し障りのない(本来の療養休職の対象にならない)持病の治療・完治です。入院が必要な期間が数日間×何回かなので、1年未満で復職できる予定です。 幸い専門職なので、再就職するためにもスキルアップの勉強をしたいと自分でも思っていました。 復職後、会社に貢献できる1年であれば、休職を認めてもらうこともできるかも、と思いました。 No.2さん、「それなりの理由が認められてやっと休職できる」という具体例、ご存知でしたら教えて下さい。 「休職が適当と認めれる」根拠はどのようにして示すものなのでしょう? 休職期間中の研修?計画表などを提出するのでしょうか?