- 締切済み
モニターに向かっていると右肩がしびれ、腕に感覚がなくなり、手が冷たくなります。
IT系の会社に転職して1ヶ月で症状が出始めました。普段は大丈夫なのですが、モニターに向かっているとこのような状況になり、精神的にもとてもイライラします。左肩はなんでもなく、右肩だけです。肩はかなりこっている感じです。 極端な右利きで、普通の人よりも左手が不器用だと感じることがあります。また、昔から大きい肩掛けのバッグを愛用していて、もう10年ぐらい右肩にだけかけています。 このような時は、自分では何ができるのでしょうか?また、病院に行くとしたら何科でしょうか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Q-chan-sokkuri
- ベストアンサー率47% (23/48)
IT業界に勤務して15年になります。 新入社員のときから右肩、右腕の疲れは日常的でした。 結婚してから、皿洗いの時何枚お皿を割ったかわからないくらいです。 30代後半にひどい肩こりと頭痛に悩まされ、 あれこれ工夫しましたが、いまでは血行がよくなったのか、肩こり知らずになりました。 結論から言うと、わたしのばあいは 適度な運動とバランスのよい食事をとり 全身の血行をよくすることが大切でした。 初期のひどい場合は整体に通って、 カイロプラクティックで治療しました。 運動と食事の大切さはこの先生から教えていただいたものです。 スポーツジムに通いはじめて10年経ちますが、 肩周りの筋肉(筋力)の強化は 肩こりの解消に役立ちました。 週に2回エアロビクスで脂肪をもやし、 週1回はボディパンプというからだ全体の筋肉をバランスよく鍛えています。 アラインメント(体の中心部分の筋力)をつけると 椅子に座ったときも肩甲骨を開きぎみにして背筋を伸ばした姿勢を自然ととるようになり、 座っているときの血行も以前より良くなったようです。 スポーツジムに行けないほど忙しい場合は、 自宅の風呂で半身浴をし、じっくり汗を流します。 食事は貧血に気を付け、 体の暖まる食材、しょうが・にんにく・にら・ねぎ・らっきょうなどをとり、 唐辛子、高麗人参、緑黄色野菜をなるべく食し、 コーヒーよりも紅茶を選んでいます。 ご参考まで。
- somatech
- ベストアンサー率45% (157/345)
自分でできる工夫として、 愛用しているバッグをかけるときに右肩だけでなく左肩にもかけるようにする。(分かっていると思うのですが?)左肩にかけると、肩にかけたまま中のものを右手で出すのが楽になるかもしれません。 モニターに向かっているときの姿勢に注意して、バランスが悪いなと感じたら、逆のバランスになるような姿勢にする。普段からバランスの良い姿勢でモニターに向かう。 モニターを見るときに左右の目のどちらを主に使うか調べてみて、左右の目を均等に使うようにする。(片目を隠してモニターを見ることを交互にやってみる。) キーボードやマウスを使うなら、左手でやってみる。 水泳やジョギング・エアロビなどの全身運動を行う。 などでしょうか? 結構、当たり前のことのように思えるのですが、やってみて下さい。
お聞きの症状は、「労作時の右腕の血流不全」で説明がつくものと思います。 特定の労作時に起こるとのことですが、基礎に何らかの血管異常がないか(動脈狭窄など…)、神経異常はないか(末梢神経炎など)みる必要があると思いますので、受診されるなら内科がメインであろうと思います(血管をメインに診ているのは血管外科などもあるのでそちらを紹介されるかもしれません。) もちろん肩こりでも疎血はおこりますから、程度によっては原因になりえます。他にはきつすぎるブラジャーなども考えないといけません(これらは独自にマッサージをうけても構わないでしょう。改善できることは直されればいいと思います。)いわゆる膠原病などは発生の状況から考えにくいと思います。
- don_cha
- ベストアンサー率34% (139/407)
私の場合は、腰が痛くなり、段々と目の見える範囲が狭くなってくるような感じが昔ありました。 仕事で、パソコンを使うようになると知らず知らずのうちに姿勢がおかしくなって、体に負担を掛けてしまっていました。参考URLで姿勢を確認が出来ます。 また、集中してしまうと勤務時間中ずーとモニターに向きっぱなしなんてこともありますが、少なくとも1時間に1度くらいは2-3分の休憩(席を立ってのびをする、遠くを見るなど)を取り入れるようにすると、結構改善されます。
お礼
ご回答ありがとうございます。早速URLを参照しました。 仕事に追われてつい何時間もモニターを眺めて座りっぱなし、ということが良くありますが、休憩を取ってしばらく歩いたりしたほうが、きっと能率も上がるんですね。 明後日から試してみます。 ありがとうございました!
お礼
お答えいただいて、ありがとうございます!自分では整形外科か、カイロプラクティックなのかな、と思っていましたので、内科というアドバイスを頂いて驚きました。早速明日にでも行ってみます。 本当にありがとうございました。