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アミノ酸の性質とRf値
こんにちは。薄層クロマトグラフィーの実験で、アミノ酸の分離をしました。アミノ酸の性質(酸性、塩基性、中性、疎水性、親水性)いろいろありますが、これらの性質はRf値にそれぞれ依存していますよね? でも、どうして性質によってその依存の仕方に違いがでるのかが分かりません。分かる方、よろしくお願いします!!!
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- パんだ パンだ(@Josquin)
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回答No.1
Rf値が大きいものは、吸着剤(薄層クロマトグラフィーのプレートに塗ってあるやつ)に吸着しにくく、展開溶媒に溶けやすいものです。お書きになっているようなアミノ酸の性質によって、吸着しやすさ、溶媒への溶けやすさが違いますので、Rf値が違ってきます。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。