- ベストアンサー
会うべきではないのでしょうか？
先日５年振りに幼馴染みより「出張のついでに会いたい」と電話がありました。互いに既婚です。 実は５年前も一度会っております。結婚して以来相手と会うのが今回で２度目です。育った環境も小さな田舎町で、陽が暮れるまで一緒に遊んだ仲間のひとりです。独身の時は一度も意識しあったことはありません。（おそらく相手も同じだと思います） しかし、５年前に一度会ってそれ以来何となく今までの感情とは違うことに気が付きました。とはいえその後５年間は一度も連絡はしあっておりません。 互いにもう若くありませんし、この静かな思いも若いときのような熱い思いとは異質なもの、よく言うなら大人なりの、お互いの社会的立場、家庭人としての責任をわきまえているつもりです。（男女の関係はありません） 私の微妙な感情は相手には気付かれていない自信はあります。 いままでの幼馴染みとしての関係はけして壊したくないので気持ちを悟られない自信もあります。でも心の中には前回とは違い、天真爛漫に会えない自分もおります。 今回も一緒に過ごせるのも夕方までの４．５時間だと思います。 もし次回会えるとしても５年先か１０年先か、それとももう会えないかも知れません。 会うべきではないのでしょうか？
- みんなの回答 （7）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「回答に対する補足」も読ませていただきました。 あなたの考え方であれば会う事に全く問題はないと思います。 幼馴染と久しぶりに会って懐かしく思い出話・・・ こんな貴重な時間はなかなか来ないですよ。 私も小、中学時代の約30年ぶりの異性の友人と２人で会って本当に楽しい時間を過ごした事が何度かございます。 普段味わえないような感動がありました。 確かに相手の方には昔と違う異性に対して意識するような感情(恋愛感情ではありません)がありましたが、大人になればそのように意識するのは当たり前の事だと思いますよ。 そういう感情があるからといって、何も後ろめたい気持ちになることなんかないですよ。 ご主人にはその幼馴染の方の電話の事や、会う事も全部話されているのですし、何ら問題ないと思います。 こんな貴重な時間を持てる機会は、なかなか訪れないのですから、逃す手はないですよ。 ぜひお会いなさい。 あなたのような考えをお持ちでしたら、何の心配もないです。 きっと楽しく感動的な4～5時間でしょうね・・・
その他の回答 (6)
- saki2940
- ベストアンサー率50% (5/10)
「回答に対する補足」も読ませていただきました。 あなたの考え方であれば会う事に全く問題はないと思います。 幼馴染と久しぶりに会って懐かしく思い出話・・・ こんな貴重な時間はないですよ。 私も小、中学時代の約30年ぶりの異性の友人と２人で会って本当に楽しい時間を過ごした事が何度かございます。 普段味わえないような感動がありました。 確かに相手の方には昔と違う異性に対して意識するような感情(恋愛感情ではありません)がありましたが、大人になればそのように意識するのは当たり前の事だと思いますよ。 そういう感情があるからといって、何も後ろめたい気持ちになることなんかないですよ。 ご主人にはその幼馴染の方の電話の事や、会う事も全部話されているのですし、何ら問題ないと思います。 こんな貴重な時間を持てる機会は、なかなか訪れないのですから、逃す手はないですよ。 ぜひお会いなさい。 あなたのような考えをお持ちでしたら、何の心配もないです。 きっと楽しく感動的な4～5時間でしょうね・・・
- ginger0613
- ベストアンサー率14% (77/536)
会うべきではありません。不幸への入り口です、もし今の生活に満足していればいたで平凡さ感じているはずですし不満なら不満でその不満の穴埋め相手にお互い求めることになるでしょう。既婚っていうことは配偶者に対して貞操を守る義務があります。ばれなくてもです。１度だけでもです。もし幼馴染と会うと奥さんに堂々と言えないのならやめるべきです、言えないのは後ろ暗いからですから
お礼
貴方様のご回答により、主人に全て話せる自分がいる、なぜ話せるのか、考えるきっかけを頂戴いたしました。 貴重なご意見、心より感謝いたします。ありがとうございました。
補足
連絡が入ったのは固定電話で日曜日でもあり主人もその場に居りました。全ての会話も耳に入っていると思います。私の携帯番号は彼に教えておりません。 そしてご理解頂き難いとは思いますが、連絡の内容も主人には言っております。 ただ私の心の内は気付づいていないと思います。 主人を一番大切に思い、身では貞操を守っておりますが、心のほんの一部が貞操を守れていない自分を恥ます。 ありがとうございました。
- odagirij
- ベストアンサー率30% (74/240)
こんにちは。 会うべきではないとは思いません。 会いたいならば会っても罪悪感を感じる事は何もないと思います。 何となく今までの感情とは違っていても、やはり幼馴染みなのだと思います。 疾しい事をした訳でもなく、ちゃんとNoazamiさんの家庭人としての責任を感じます。 もう会えないかも知れないのですから、純粋に会いたいと思うならば 会ってもよいと思います。 Noazamiさんの気持ち何となくわかる気がします。 仲良かった幼馴染の異性の友達。 私も昔遊んでいた友達がいますが今は何をしているのかわかりません。 多分結婚して子供もいるんだろうなって思います。 なぜか以前付き合っていた男性とかよりも懐かしく感じたり、 会ってみたいとか、暖かい気持ちになったりします。思いだします＾＾ そこに疾しい事はないのだと思います＾＾
お礼
ご回答心より感謝いたします。ありがとうございました。
補足
こころ暖まるお言葉に涙しそうです・・。 今まで、人に恥じることもなく、仕事に於いても私生活でも頑張ってきたつもりです。 ただ、私の年齢の微妙な想いをこのわずかな文章でご理解いただけるかどうか不安でした。 ただがむしゃらに仕事に追われ、戸惑いながらも、彼への想いは恋愛感情ではなく、懐かしさと、安らぎを感じたのかも知れません。このお礼を書きながらそう思いました。 odagirij さんのお言葉の >何となく今までの感情とは違っていても、やはり幼馴染みなのだと思います。 きっとそうですね。先延ばししていたお返事ですが、会いましょう。と言えそうです。 ありがとうございました。
- fujimari
- ベストアンサー率17% (7/41)
ご自分が結婚しているから、 幼馴染とはいえ、異性に会うのはドキドキしてしまうのではないですか？ 今の状況がそういう気持ちにさせているだけなのでは？ あまり意識しないようにしたらどうでしょう。 （と言っても、意識してしまうから悩みになるんですよね） ＞陽が暮れるまで一緒に遊んだ仲間のひとりです 素敵じゃないですかー 思い出とともに大切にしたい友達ですよね。 普通に友達として会ったらいいじゃないですか（＾＾） 気持ちを悟られない自信もあるとのことなのだから。
お礼
ご回答心より感謝いたします。ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。 前回は懐かしいだけで、なんの迷いもなく会うことができたのです。帰宅後も主人に話したりもできました。 悟られない自信はあります。でも、今回はあきらかに前回とは違う自分に戸惑っています。その部分で主人に対して申し訳ない気持ちがあるのです。 でも、会いたいのです・・。 矛盾していますね。
- sads4832
- ベストアンサー率13% (30/220)
>５年前に一度会ってそれ以来何となく今までの感情とは違うことに気が付きました。 昔に戻ったような感覚があるのでは？ 他人が見て背徳な事でなければいいのではないでしょうか？ お互い小さい頃の自分を知っている相手は 懐かしいと思います。 昔話に花が咲く事もあるでしょう。 なので、ちょっと顔を出してランチでも．．． であれば問題ないのでは？ それ以上の事となると色々問題が出てきますが... 大人になって子供の時のお友達は中々居ないと 思いますので、是非大切になさってください。
お礼
ご回答心より感謝いたします。ありがとうございました。
補足
わずかと言えども、心の背徳は犯しているのでしょうね・・。 心の奥底にしまい、いい関係を大切にしたいと思っております。 ありがとうございました。
- 1ppo
- ベストアンサー率11% (95/859)
なぜ会うべきでないのかな解りませんが、 私（男）ならいつ会えるかわからないの なら迷わず会いますね。
お礼
ご回答心より感謝いたします。ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。 今までの純粋な幼馴染みだけの思いではなく、淡いといいましょうか、微妙な感情に戸惑い、罪の意識を抱いてしまうのです。
お礼
ご回答心より感謝いたします。ありがとうございました。
補足
週末出張のためお礼が大変遅くなりましたことをお詫びいたします。 投稿して以来皆様のご回答に対して大変考えさせられ、お礼を述べるにあたり、少しずつ自分の内なる心の分析、整理が付いた様に思います。 ５年前の再会は本当に懐かしく、純粋に幼かった頃の話に華を咲かせ、また、仕事における苦労話、失敗談、成功術などこの年齢ならではの話もたくさん語り合いました。 今は彼も社会的地位、責任ある立場の人間です。当時の自分は仕事に明け暮れ、無我夢中に取り組んでいた時期でもありました。それだけに私には５年前の彼の一言一句が人間として、仕事人として学ぶべきものがあり、彼の発する言葉の全てが心に響き、染み入りました。 そんな彼に対しての「尊敬の念」を、今までの感情とは違う淡く慕うという感情にはき違えていたのだと思います。 今は以前のような迷いは消えました。堂々と胸を張って会いたいと思います。いつも生き生きとしている彼から今回はどんな新鮮な話を聞けるか楽しみにしております。 この場をお借りいたしましてご回答者皆様に心よりお礼申し上げます。 私よりかなりお若い皆様とご推察いたします。「大丈夫」と背を押していただいた方々、「会うべきでない」という相反するご意見、両方があったからこそ自分の想いの正体に気付けたものと確信しております。 再度心よりお礼申し上げます、ありがとうございました。