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頭の中で思ったことが上手く話せません…

こんにちは 私は現在22歳の女で、うつや家族関係のことでカウンセリングに通っていて、そしててんかんのため神経内科にも通っています。 私は普段から思ったことを上手く言葉で表現できず、言葉の代わりに「う~」という意味のない言葉を発したり、自分の気持ちを表す言葉が上手く出てこないのでイライラしてしまいます。 悩みが多かった時期は、人にどうしたら自分の気持ちを伝えることができるのかわからず、リストカットをしたり、物を投げたりして、自分の溜まっていたストレスを発散させていました。 どうしたら、自分の思っていることを、言葉で表現できるようになるのでしょうか? 返事宜しくお願い致します。

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  • rosetu
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回答No.3

21歳女性です。私もしゃべることがあまり得意ではなく、特によく喋る人の前では黙り込んでしまい、「なんで喋らないの」と不満をぶつけられろことが多々あります。 文章を書いたり読書をしたりすることは好きなのですが、言葉にしようと思うとうまく気持ちが伝えられない。よくあります。 なぜなのかは自分でもよくわかりませんが、喋ることに長けている人がいるのと同じ数だけ、喋ることが苦手な人もいるのは当たり前だと思うようにしています。努力だけで克服できるものではないところもありますから。 私はいつも心に「誠実さ」という言葉を留め、大切にしています。ある恩師が教えてくれたものです。人と人とが関わるときに一番大切になってくるものは、技術技能より、誠実な心であると先生は何度も言っていました。 たとえ言葉が伝わらなくても、表情や身振りで伝わることがたくさんあります。感情・気持ちといったものは、言葉よりも表情がものを言いますよね。 身体で伝えよう、と心がけてみてはどうでしょうか。相手に感情が伝われば、もうコミュニケーションが半分以上は成立しています。あとは言葉で補足です。これには多少努力が必要かもしれませんが、表情豊かに喋れば、身体が言葉を助けてくれます。目は口よりものを言ってくれるでしょう。 それを実行するためには、自分の心に素直になって、誠実な気持ちで相手と接することが第一課題です。聞き上手になることも大切かもしれません。 お互いにがんばりましょう。

その他の回答 (7)

  • blogtipe
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回答No.8

実は私もそういったことがありました。私の場合は文章がうまくかけませんでした。だから~~です。たのしかったです。そのあと~~しました。などと単調な文しかかけなかったんです。もちろん思ったことをうまく話せなかったこともありました。どうやって治したかといいますと、運動です。毎日ランニングなどの激しい運動をしました。これが私には良かったです。ご参考までに。

noname#11971
質問者

お礼

返事を書いてくれたみなさんへ 本当に暖かいアドバイス有難うございました☆ 正直これほど返事がくるとは思ってなくて、びっくりしてます。 みなさんのアドバイスを生かして、これからすこしずつ成長していけたらいいなと思ってます。 がんばります☆

回答No.7

間をうまく使ってみて下さい。

  • yowu
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回答No.6

あなたの書いた文章はとてもわかりやすいです。 作家の吉本隆明さんなんかは、 相手の話してることはわかるのに自分の言ってることはどうも 伝わってないようだ。 と感じてから文章を書き始めたとか。 人に見せる見せないは別として、書いてみたらどうでしょうか。 小説なんて大それたもんでなくても、走り書きみたいなもんとか。 直接の解決にはならないかもしれませんが、何かにつながるかもしれません。

noname#80187
noname#80187
回答No.5

言葉の表現には2種類あります。 理論的表現とイメージ・感覚的表現です。 理論的表現は、筋道を立てて表現することです。 イメージ・感覚的表現は、自分が見たもの、聞いたもの、体験したもの、感じたものを表現することです。 理論的表現力の向上は、小学~高校の勉強では数学、物理、説明文、論文などの勉強によって養われます。これは、構造や仕組み、システム、作業の「流れ」を順序良く説明する練習をすることです。  例えば、料理番組を見て、どの順番で作っているのかとか、テレビのニュースで起きた事件に聞いて、何が起きて、それでどのような結果や惨事になって、どうしてそれは起きたのかなどを整理して言ったり、紙に書いたりする練習することです。  理科の仕組みとか、難しい数学の問題を解いたり、答えを見て、何をどうやって計算しているとか、そういう訓練でも身につきますけどね。僕は、中学生の時に1次方程式の文章問題をやっていたおかげで、この力はまあ、問題の無い力はついていると思います。 イメージ・感覚的表現は、小学~高校の勉強では、唯一国語のみです。  イメージ・感覚的表現は僕も苦手なのですが、目に映ったものを口に出してどういうものか言う、例えば、リンゴを見たら、どのような「大きさ」、「形」、「色」、「何に似ているか」、「素材」など子と細かく口に出すことですね。初めは固く表現するかもしれませんが、慣れてきたら、自分なりが思った感じの言葉で表現することです。 気がついたら自分が感じたこと、心の中で言うことですね。今日は良い天気で気持ちが良いとか、 小説などを読んでどのように表現しているか研究すること、人が話しているのを盗み聞きしたり、テレビなどを見て、どのように物や出来事、その時の感じたこと、その時の感覚を話しているか研究することですね。こっちの分野は、ジェスターもあった方が良いですし、「話すことの楽しさ」の分野にもなります。 この2つは、何回もやっていかないと身につかないものです。普段から、言葉にする頭の回路を作らなければなりません。 人は、何度も同じ事をやっていると自然にできるようになります。それは、そのやり方を息をするように身についてしまったからです。でも、そうなるまでがかなりしんどかったりする。ので、気長にがんばることです。 コミュニケーション、IT用語でいうと「通信」のことです。2つ以上の物や人が互いに理解できてはじめてコミュニケーションが成立するのです。自分しか解らない表現、相手に伝わらない表現では、事細かなコミュニケーション、意思疎通をするのは難しいです。 だからと言って、簡単なコミュニケーション、笑顔や挨拶、口調や声の明るさ、態度が軽視できません。 以上、参考になれば幸いです。

noname#12870
noname#12870
回答No.4

はじめまして。 私もリスカ経験者で、鬱です。 学生のときは質問者様と同じように、 自分を表現する手段として(特に怒りなのですが) 辞書に「あ”~」とか奇声を発しながらカッターで切り刻んだこともありました^ ^ 勿論それを見た同級生は、変な目で見てましたよ^^ >私は普段から思ったことを上手く言葉で表現できず、言葉の代わりに「う~」という意味のない言葉を発したり、自分の気持ちを表す言葉が上手く出てこないのでイライラしてしまいます。 質問者様はちゃんと、表現されていると思いますよ。 「う~」っと。 これは、質問者様にしかない唯一無二の自己表現です。 この世にひとつの、オリジナルです。 きっと、この後に「何か言わなければ!」という焦りに追い込まれているのだと思います。 「う~」は否定しないで欲しいです。 「う~」の後、焦りではなく、「う~~~」と思う存分言ったあと、 一息大きなため息、もしくは深呼吸をすれば自然と答えがでるような気がします。 「焦り」の感情ではなく、 「ただ深呼吸する」というところに視点を向けられたらどうでしょうか? 「どうしたら、どうやったら」。。ではなく、 あなたのオリジナルがあると思います。 この世であなたにしかない唯一無二の個性です。 それは、誰にも真似できず、誰も追いつけない最高の自分ですよ。

回答No.2

こんにちは。とても深く悩んでいらっしゃるようで、思わず書き込みさせていただきました。  言葉にすることは、とても難しい事ですよね。本を読んだり、文章を書いたりすることは、語彙を増やしたり、使い慣れるという意味でよい方法ですが、私が主観的に一番大切だと思うのは、『言葉にしなければ』と思わないことです。これは、私が職業上、知的にハンディのある人たちと関わる中で、感じたことですが、言葉を持たない人たちにいかに自分の思いを伝え、相手の思いを理解するか、ということは、一般の人間関係にも共通することだと思います。言葉にしても伝わらない思いもあるし、言葉にしなくても伝わる思いもあるし・・・思い当たることもあるのではないでしょうか。それに、言葉はゆっくり探せばいいのですし。どういったらいいかなぁ、うまくいえないんだけど、それも一つの思いです。気負わずゆっくり言葉を選んでください。  稚拙で抽象的な話で恐縮ですが、お役に立てれば幸いです。

回答No.1

こんばんは。 こうやってメールに書き込みされている文章は ごく普通に感じます。 巧く言葉で表現できないのでしたら メールや日記を交換して気持ちを伝えてみてはいかがですか? 親しくなっていけばそのうち自然とコミュニケーションが取れるようになってくると思います