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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人情報の漏えいに対する対抗措置)
個人情報の漏えい対策と対応措置について
このQ&Aのポイント
- 信用組合に融資を申し込んだが、財務内容が悪いために融資は断られた。しかし、問題は融資の申込が外部の同業者に漏らされたことである。漏洩の事実はなかったと回答されたが、文書で回答するよう求める法的根拠と、今後の対応措置について知りたい。
- 融資を申し込んだ信用組合で、財務内容が悪いために融資は不可能と言われた。しかし、その事実が外部の同業者に漏らされたことが問題となっている。回答された内容に納得がいかず、文書で回答するよう求めたが拒否された。法的根拠と今後の対応策について相談したい。
- 信用組合で融資を申し込んだが、財務内容が悪いために融資は受けられなかった。しかし、それを外部の同業者に漏らされたことが問題となっている。漏洩の事実はなかったと回答されたが、文書で回答してもらう法的根拠と、今後の対応策について教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
1.ないです。 変則的には、個人情報保護法27条2項により、第三者への個人情報提供の停止を求めるという手もありますが、漏洩であって「提供」ではありませんので、求めるような回答は返ってこないでしょう。 2.〉信用組合の調査結果の虚偽に対する 漏らしたことはどうでもいいんですか? むしろ、Aさんの協力を得られるのなら、漏洩について損害賠償請求の訴えをすれば、相手は回答を出さざるを得なくなりますが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 実質的な被害がないので、損害賠償はまったく考えていません。 ただ、信用組合の態度があまりにもひどいので、腹に据えかねているのです。 損害賠償請求をすると、A氏と信用組合との関係も悪くなりますし、道義上、そこまではできないと考えています。 ただ、相手と差し違えるときには、マスコミに公表しますが。