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昨日のボクシング>亀田興毅の試合終了後
試合終了後インタビューでたしかもう世界の実力を 持っているというようなことを言ったらクレイジーキムがヤジをとばして乱闘騒ぎになったような感じでしたがどのような感じでしたが、会場内はどんな感じでしたか?クレイジーキムがスパーリングの時に亀田興毅に馬乗りになってパンチをあびさせられたのでもめ たらしいですが、ずっとヤジが続いたので父親がキレ たとあります。どんな状況だったのか気になります。 よろしくお願いします。
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- Jameskusa
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#3です。 井岡選手を叩きのめしたのはサマンではなくセーンソー・プルンチットでした。勘違いしていました。 しかしサマンは全盛期の頃に日本人相手に4戦全勝で相手を全く寄せ付けなかったのです。誤情報ですいません。
- Jameskusa
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クレージーキム選手ではなく、フライ級の日本ランカーの臼井選手がスパーリングで馬乗りにされてパンチを受けたようです。キム選手は彼と同じヨネクラジムなのでヤジを飛ばしたということです。内容は臼井選手が「俺と戦え!」でキム選手が「弱いのばかりとやって何が世界だ。なめるな!」です。かなり泥酔状態だったようです。それに父親がキレたというのが真相です。 しかし亀田選手が実力があったとしてもヤジの内容はその通りだと思います。サマンは井岡選手を世界戦で一方的に叩きのめした頃とは別人で、あきらかにロートルだし、他も弱いタイ人ばかりです。インタビューでも演出でやってるなら多少我慢するけど、相手に対する敬意が全く感じられません。こんな選手が人気出るようではボクシング界は何でもあり?とうんざりします。「強いものは礼儀正しく心やさしいもの」と昔名声を轟かせた選手が言っていましたが、その通りだと思います。
- mossafer
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その事に関する記事を前に見たことがあるので参考になればと思います。
- takochiyan
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信意は分かりませんが このサイトの見解では 演出だったのではないかと解説しています。
お礼
お返事ありがとうございます。なるほど演出ということもあるかも知れません。
補足
クレイジーキムがスパーリングの時に亀田興毅に馬乗りになってパンチをあびさせられたので>訂正→臼井の間違いです。よろしくお願いします。