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保険金殺人の疑い
ご教示下さい。 友人が「自殺」した。との事で葬儀に参列しました。色々と話を聞いていて不思議に思ったのですが、友人は多方面に借金があったようです。その友人の事を一番追い込んでいた本人が「葬儀委員長」を買って出ていました。「葬儀委員長」に仲間が2人居り、何と自殺(自宅で首を吊ったとの話ですが。。。)の第一発見者だったとの事です。(普段付き合いの浅い連中がです!) 発見後、病院へ搬送。病院で「死亡」が確認されたようです。友人の勤め先から多額の保険を掛けられていたとの話でした。勤め先の業績も思わしくなかったようです。 しかも、事件直後友人の持ち物が無くなって(携帯電話、手帳 など)遺族が不思議がっていたのですが、携帯電話は「葬儀委員長」が持っていたとの事です。 ちなみに約4ヶ月前にも「葬儀委員長」の関係者が「自殺」しています。 友人には幼い子供が居ます。不憫でなりません。 どうも腑に落ちません。 脈絡のない質問で恐縮です。 どの様にしたら「真実」を暴く事が出来ますでしょうか? 宜しく御願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは 一般論として警察に相談されることが王道です。 ただし、警察は何か具体的に関心を示すような事実関係や兆候がないと、意外に腰が重いのです。 多くの通報が寄せられる中、ガセや単なる思い込み、時に悪意のある誤報なども多いからでしょう。 かといって、個人が情報や証拠を集めて歩くことは、危険が伴うことが予想され、負担も考えると限界があるでしょう。 本件での最大の利害関係者のひとつは保険会社です。損害保険は自殺は免責ですから、具体的に関係するのは生命保険会社でしょうか。(自殺は加入後一定期間が経過すると、生保では有責となることが通例) 支払い責任は免れませんが、原因が自殺でなければ、原因者に求償することも可能ですし、再発を防ぐ面でも利益があります。 保険会社名がわかれば、そこへ相談することが真実究明の突破口となることが考えられます。 犯罪からみでは、複数の保険会社間で連絡を取り合うことは行われています。(請求権者から調査の同意を文書で取り付けた上で) 保険会社は独自に調査するための人材(時に外部機関の利用)を抱えており、調査結果次第では警察に告発・通報・捜査依頼をすることもあります。
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警察に相談されるのが正解だとおもいます。 正直、このサイトでは解決策は提示できないと思います。 質問者さんのご懸念されていることが真実であるとすればなおさらです。
お礼
tenmaiさん ご回答有難う御座いました。 「葬儀委員長」らは「裏社会」とも繋がりがあるだに聞いております。しかるべき機関に持ち込もうと思います。
お礼
shagarakuさん ご回答有難う御座いました。 確かに、遺体もない状況ですし最終的には所轄が「自殺」と断定した訳ですから嫌がるでしょうね? 個人に掛けられていた法人保険の保険担当は友人の同級生です。こちらの手で何とかしてみます。 勇気が出てきました。