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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工事(太陽電池パネルの設置)の不備を、どこまで直させることができるのでしょうか。)
太陽電池パネル設置工事の不備について修正は可能か
このQ&Aのポイント
- 太陽電池パネル設置工事の不備について、修正は可能でしょうか。
- 約4年前に行われた太陽電池パネル設置工事で、パネルの向きが正しくないことが問題となっています。
- 工事責任者との口約束により、真南を向くように設置するはずが、東南を向いてしまいました。修正工事は有料となる可能性があるようです。
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真南が東南であったことが瑕疵に当たるかどうかですが、仮に、それが瑕疵としても、その損害は1年以内にしなければならず、今回は4年前と云うことで費用を負担させることは難しいと思います。 ただ、「当時の工事責任者は、その口約束を否定しておらず、認めている。」ことが「将来、電力料金契約を変更し、そのときには東南から真南に自費で変更します。」と云うことなら全額相手に負担させることはできます。
お礼
やはり、4年経過しているということが問題ですよね。工事の責任者は、お客さん(私)と販売代理店との間で話をしてくれといっており、逃げの態度です。 向きの修正を無償でやってもらうのは、難しそうですね。 ご回答ありがとうございました。