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親からの借金
夫婦共々自営業でローンが組めません(一部組める銀行などもあるようですが金利が高くて…)。 幸いなことに両方の親兄弟が貸してくれることになり、自己資金とあわせると希望の金額に達します。 そこで、親への借金の返済についての質問です。 家を買うと税務署が飛んでくる、という話はよく耳にします。親から借金していることをきちんと示すために借用書をつくることもモノの本で読みました。親は金利などいらないと言いますが、それでは贈与になってしまうためダメらしいですね。そこで、親が銀行などに預ける金利よりも少しいい金利にすればお互い納得だと思い、金利1%にしようと考えたのですが、1%では税務署が認めてくれないケースもあるという話を聞きました。この辺のことについて明るい方、どのようにするのがよいか、ご教授ください。 金利2%だと、かなり返済がきつい状況です。
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質問者が選んだベストアンサー
私も親ローンですよ。 借用書書いて、通帳を別につくって、 毎月キッチリすればOKでした。 当方、会計事務所の判断を仰いでいます。 いざとなれば 利息分を毎年贈与してもらったことにするとかいろいろ手はあります。
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- achuko
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回答No.1
こんにちわ ご存知かもしれませんが、全額借金ではなくて一部贈与にしていますか? 兄弟はともかく親からの住宅資金の贈与はある程度非課税になっていたと思います。 一部贈与扱いになっても良いのではないでしょうか?
質問者
お礼
バタバタしていてお礼が遅くなりました。 「一部贈与扱い」なるほど。そういう手もありますね。でも築年数の古い物件をあたっているのでこの手が使えるかどうか微妙かもしれません。いろいろ考えてみたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
バタバタしていてお礼が遅くなりました。 「利息分を毎年贈与」はいい考えかもしれません。 やっぱり通帳は別につくった方がいいんですね。 今は私名義の郵便局の口座を親と私とがカードを持っていて、それでやりとりしています。そうすると振込手数料などもいらないので。 その辺、きちんとした方が良さそうですね。 ありがとうございました。