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革命を主題とした小説
架空・史実を問いません。 革命(または反乱)を主題とした話を探しています。 今まで読んだ本ではバサラ(漫画・架空)、ブルー・タワー(架空)・封神演技(原作、集英社の漫画共に・史実含)、幻想水滸伝(ゲーム・架空)長岡良子さんの漫画(史実?)などです。 革命とはまた違うかもしれませんが、三国志(横山光輝、時の地平線共に・史実含)も好きな部類。 主人公などの年齢も、お子様からナイスミドルまでなんでも構いません。 広く言ってしまえば、弱者が強者をひっくり返してしまう感じが好きなんです。 どうぞ、情報お願いいたします。
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- aminouchi
- ベストアンサー率46% (376/804)
月世界植民地が地球に対して独立戦争を起こす話です。 「月は無慈悲な夜の女王 」 ハヤカワ文庫 SF 207 ロバート A.ハインライン (著), 矢野 徹 (翻訳) ハインラインはアメリカのSF作家で数々の傑作を書いていますが、その中の一つです。アメリカ人らしさというかアメリカ人の考え方を充分に味わえます。
- jubell
- ベストアンサー率44% (42/94)
八木荘司の「古代からの伝言(壬申の乱編)」などは いかがでしょうか?
お礼
じ、壬申の乱あたりは愛してる!と叫べるほど好きな時代なのでドキドキしてます(ぇー) 頑張って、書店で探してみます。 ありがとうございました。
- hiromixx
- ベストアンサー率40% (598/1474)
こんにちは。 ちょっと違うかもしれませんが、 浅田次郎「蒼穹の昴」 貧しい生まれの少年が、上を目指していく話、というと簡単すぎる説明ですが、 壮大なスケールでものすごく引き込まれます。 茅田砂胡「デルフィニア戦記」全12巻 も革命、反乱があり、登場人物が魅力的。 内容も濃く、とても楽しめる作品です。 未読でしたら、是非。
お礼
どちらも読んだことがないので、是非探させていただきます。 浅田次郎さんは元から気になっていた(…のにも関わらず読んだことがない;)ので、期待が膨らみます(笑) 「デルフィニア戦記」も長い話は好きなのですごく嬉しいです。 ありがとうございました。
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お礼
アメリカ文学はあまり読んだことがないので、アメリカ人らしさというのがとても気になりますw SFということは何かしら科学的に基づいているのでしょうか。わくわくしますね。 ありがとうございました!