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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:右手の障害について)
右手の障害について
このQ&Aのポイント
- 約15年前に起こしてしまった単車の自損事故で右手小指の第一関節から上を損傷してしまいました。
- 手術を受け、指がなくなることはなかったものの、第一関節から先が左に曲がり、関節を曲げることができません。
- 生命保険会社への後遺障害の保険金請求や障害者手帳の取得の可能性について教えていただきたいです。
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noname#11655
回答No.2
NO.1です。 障害認定は管轄の福祉事務所が行うのですが、認定のもととなる診断は医師が行います。 なので、「障害に当たる」かは、結局のところ医師の判断となります(どの程度で障害になるかは医師が最も詳しいと思います)。 ちなみに、実際に受けられそうという事であれば、福祉事務所(障害担当課)で申請用紙等をもらい、主治医に記載を依頼するという流れになります。
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noname#11655
回答No.1
右手小指の障害ですか・・。 欠損がない(小指がある)ということは、1.2いずれの場合も難しいと思いますね。 とくに1.の場合は、まず無理でしょう。 契約されていた生命保険の後遺障害の欄を読んでみてください。 一般的に「後遺障害」に対しての給付はかなり重度のもののみが多いと思います(何か変わった特約をしていたのなら別ですが)。 当時の治療に対して(通院給付や入院給付、手術に対しての給付)の給付はあったのでしょうからそれ以外は請求不可だと思います(年数もたちすぎです。請求権自体がなかったり、病院にカルテも残っていないでしょう)。 2.に関しても、障害の程度としては微妙だと思います。どうしてもというのであれば、病院の医師に相談してはいかがですか。
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 1に関しては最初からムリかなと思っておりましたので、 これであきらめがつきました。 2ですが、年々深刻になってきているので、 こちらは何としても実現させたいのです。 医師に相談ということですが、 診断書か何かをもらった上で行政に申請する ということでしょうか?
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 過去に治療をうけた病院に相談してみようと思います。 どうもありがとうございました。