※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メールの暗号化について)
カードの被害とメールの暗号化について
このQ&Aのポイント
インターネットでショップをしようかと考えていますが、メールを暗号化して注文を受けようと思っています。秘密キー公開キーを使った暗号化方法を探しています。
カード決済の被害について、店舗側はカード決済が完了した後に成りすましであることが判明し、商品が返されないという問題があります。
インターネットの店舗運営者は、カードの保険が利用者側にある一方で、店舗側にはその保険が及ばず被害を受ける可能性があります。
インターネットでショップをしようかと考えていますが、買い物カゴではなく、メールを暗号化して注文を受けようと思っています。秘密キー公開キー(?)というのは使えそうにありません。何か良い方法はないでしょうか?
あと、カードの使用についてですが、前に友達のお店がお客様の成りすましでカードの被害に遭いました。
消費者側はすごく守られていますが、店舗側はカード決済の連絡が来て、(ヤ○トのペイメント)商品を送ってから成りすましでした、と言われてそのまま商品は帰ってこず泣き寝入りでした。(カードの決済が終わっても、その後いつ成りすましであるか、という連絡が来るかは分からないそうです。遅いときだと1、2ヵ月後のカード支払いの時カードの本当の持ち主から連絡があり、分かるそうです。その場合は本当の持ち主はもちろん払わなくて良いので、店舗側のみ被害があります。普通店舗だと2.3日以内には商品を送りますよね。)
インターネットの店舗を運営されている方、みなさんどうされていますか?
この話を聞いて、すごく理不尽だな、と思いました。カード利用者には保険があって、店舗にはその保険が及ばないんですよね。
お礼
秘密カギ、公開カギで大丈夫なんですね。ありがとうございます。^^ そうですね、カードについては、売り上げの増加に対するリスクといいますか、どちらを選ぶかですよね。カードでの支払方法を採用して被害に遭うリスクを背負うか、カードの支払方法を利用しないで少し売り上げが減るか・・・という。なかなか難しいですね。^^; 私は、とりあえずはカードはなしでやってみます。 そのうち売り上げがあれば、カードを採用してみます。 貴重なご意見をありがとうございました!