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物損事故をおこしました。

片側2車線の右側を走行中交差点に差し掛かりました。 その時、反対車線の右折車線から原付のバイクが一旦停止することなく私の走行している車線に入してきました。私は、そのバイクを避けるべく左へハンドルを切りました。そして、交差点の左側にある街路灯にぶつかり停車しました。原付バイク及びその運転手(70才以上のおばあさん) にけがはありません。原付バイクの交差点での右折は、右折車線は使用できないときいてます。このような場合、相手に過失を問えるものなのか、そうであればその過失割合について教えてください。

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  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.5

 こんにちわ。  警察は呼びましたでしょうか?(後々事故証明書等も必要になりますので。)まだでしたら念のために今からでも警察に行ってみてください。(後日の物損受付はしてくれないかもしれませんが、相手を伴って警察に行くこと自体に意義があります。) >原付バイクの交差点での右折は、右折車線は使用できないときいてます。  念のために現場を確認下さい。片側2車線だけの右折なら禁止はされていませんが、右折レーン含めて3車線の所は右折禁止です。(2段階右折禁止の所もあるので手前から標識の確認をしてみて下さい。)  過失の割合については、単車(右折)、四輪(直進)の場合、あなたの進行方向の信号が青だった場合は、7(相手):3(あなた)となります。ここから速度超過や法令違反の有無で過失割合は増減します。黄色や赤の信号での交差点進入なら事情は変わってきます。(過失割合の逆転も。)  単車と4輪でも一般的には7:3、法令違反があって8:2位が妥当な所だと思われます。  ご加入の保険会社に相談下さい。

tukuba
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます。この問題のおおよその妥協点が見えてきました。これから私の保険会社に相談してみます。

その他の回答 (4)

noname#10927
noname#10927
回答No.4

>相手に過失を問えるものなのか 自信がありませんが 衝突していない場合、その事実関係を立証するのは難しいようです。 >そうであればその過失割合について教えてください 信号が設置されている交差点で 両者(車)とも青信号の場合は 当方30:70相手方となります。 しかし、相手方がバイクのため 当方40:60相手方となると思われます。 相手方に過失を問わせても tukubaさんにも過失があるので任意保険を使用すると思いますから 単独事故として処理し、任意保険を使用しても何ら変わりがないと思います。 しかし、ご自分の任意保険を使用したくない場合や 任意保険に未加入の場合は過失割合が重要になりますが。

回答No.3

まず大きな誤解を指摘します。 >原付バイクの交差点での右折は、右折車線は使用できないときいてます。 これは大きな誤り。原付は片側3車線以上の場合に2段階右折をしなければなりませんが、片側2斜線なら通常の右折車線から右折し問題ありません。 したがって右折車線を使用したこと自体は何の過失にも問われません。 内容から相手にも過失があるとは思いますが、 相手が2輪である場合、過失割合がかなり軽減される可能性が高いことと、 あなたにも「もしかしたら右折してくるかも・・・」という注意を怠ったという過失が問われることになりましょう。割合は判りません。 あとは保険屋に任せてはいかがですか? 相手に直接交渉したところで、相手は保険屋から「過失割合については絶対にコメントしないように」と言われているはずですからムダです。ですから主張すべきことを主張し、あとは保険屋任せ。それじゃないと保険代を払っている意味がありませんよ。

tukuba
質問者

お礼

原付の右折についてよくわかりました。 ありがとうございます。

回答No.2

原付の右折禁止区域であれば、相手にも過失はあると思います。 (保険会社に相談ですね!) ちなみに、私の知り合いも、相手に接触せず右側から車が飛び出した時、避けようとして、側道の民家に衝突したのですが、相手:自分=8:2でした。 まあ、割合については、保険会社が決定するので、保険会社に任せましょう!

tukuba
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • kimgwa
  • ベストアンサー率33% (159/476)
回答No.1

 経験者ながら自信なしにしました。  事故はその時によって多種多様で、過失割合もいろいろ変わってくるからです。  例え相手とぶつかっていなくても、相手が事故の引き金になった場合は相手にも過失があります。  こちらが優先道路であったり、相手の不注意があった場合には、当然こちらがより有利になります。  私は以前、完全優先道路の国道を走っていて、側道から確認不十分で出てきた車を避けようとして、反対車線を横切り、ガードレールにぶつかったことがあります。  対向車線に車がいなかったことが不幸中の幸いでした。大型車でもいたら、と思うとゾッとします。  この時、相手とは接触していなかったのですが、過失割合は相手が8割でした。  決して素人判断なさるのではなく、保険屋にでも相談して解決されることをお勧めします。  なお、余談ですが、事故でこちらが有利である場合は、相手がどんな人でも決して情けをかけてはいけません。  心を鬼にしてしっかり、そしてあわてずじっくり交渉して下さい。  言い方が悪いですが、事故はある意味でいい経験になります。いい勉強のチャンスです。

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