- 締切済み
おすすめの本教えてください
読書の秋ですね。ここ最近、全然わくわくすることもなく、ときめくこともなく正直言ってなんだかブルーです。 人と会うのが億劫です。でも淋しかったりします。 元気になれる本や漫画、雑誌でも何でも構いません。これを読んだらスッキリしたとか人生観が変わったなど、いろいろ教えてください。私は女性です。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hirorin116
- ベストアンサー率16% (1/6)
最近忙しくてあまり本は呼んでなかったのですが 久しぶりに感動した ぜひ お勧めの一冊です。 特に今からお母さんになられる方や 子育て奮闘中のお母さんやお父さんに読んで 頂きたい本です. 書籍名 <北京は自転車に乗って 3人の子どもたちと行った中国留学> 海鳥社 著者名 日野好子/著 出版年月 1999年5月 ページ数・版型 231P 20cm ISBNコード 4-87415-279-1 価格 1,500円 (税別) 目次 ;初めての中国、母子四人の北京、四人の留学生活 乳ガンと闘う、北京は最高
こんにちは、「アメリカンジョークに習え!」という本がでています。英語が勉強できて、笑えて、ためになる。といったような本です。1時間もあれば読み終わると思います。人生観かわりますよ。
- apuchi
- ベストアンサー率20% (2/10)
箒木 ホウセイ(漢字忘れた)の「逃亡」。 日本人なら読まない訳にはいかない。という書評で読んでみたのですが、そのとおりでした。今はもう文庫があると思います。
- dai-m
- ベストアンサー率11% (14/121)
ポール・ラドニックの「これいただくわ」(白水社)がオススメです。 名門大学卒だがブラブラしている息子としっかりものの母に、口うるさい伯母さん二人を加えたにぎやかな小旅行の話、というとつまらなそうですが、この母子、どちらも凄腕の万引き常習犯で・・、と少しばかりオフ・ビートなコメディです。 作者は男性ですが、女性向けの小説だと思います。 白水社は「ライ麦畑でつかまえて」で有名な出版社で、この本に限らず、中身も装丁も洒落た本がたくさんあります。
- 1y6y
- ベストアンサー率0% (0/1)
そうなったらもう『ハリー・ポッター』シリーズしかありません。 全世界で大人気のハリー・ポッターを読めば、きっと元気になりますよ! 簡単に説明しますと、 11歳の少年『ハリー・ポッター』が、魔法魔術学校に入学し、そこで起きるさまざまなトラブルに遭遇する。しかし、持ち前の魔力と仲間たちの協力でそれを乗り越えていく。 こんなところです。 今3作目の『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』が出ているところです。価格は1900円+税です。静文社から発売中です。 ちなみに1作目は『ハリー・ポッターと賢者の石』、2作目は『ハリー・ポッターと 秘密の部屋』です。 とっっても面白いのでぜひ読んでください。
- tomomaru
- ベストアンサー率20% (52/248)
「book plus」という全て1000円でオシャレなカバーでペーパーバッグのようになっているシリーズがあります。 角川書店からなんですけど、外国人作家が書いた本なんですけど、私はいまこのシリーズにはまっています。 いいのもあればわるいのもありましたがまず「溺れゆく者たち」がオススメです。 ちなみに今は「こわれた心を癒す物語」を呼んでいます。表紙がクリムトなんですよ。いい趣味!ってかんじですね。 本棚に今10冊以上並んでいますが、並んだかんじもいいですよ。 それに1000円ってのが嬉しい! 人生観が変わる!っていう1冊にめぐりあいたくて読み漁ってるかんじですね。 本ではないですが毎週火曜日に発行される「7」という新聞ですが、創刊号のコラムに「私はモノを書く職人・・・」というタイトルでコラムを掲載されている方がいました。それは「なるほどな・・・」という何か考えさせてくれる内容でしたよ。 早くこれだ!という1冊にお互いめぐりあいたいですね。
- pochi523
- ベストアンサー率32% (35/109)
もう、10年近く前に読んだ本ですが、レオ・バスカリア著「"自分らしさ"を愛せますか」をお勧めします。 愛する人のいない寂しさを感じたときや、なんとなくブルーな気持ちのとき、この本を読んで、何度も勇気づけられました。 この本で、iipzemさんの気持ちが晴れると良いのですが。
お礼
回答ありがとうございます。実は私も10年いえ12年位前に読んだことがあるんですよ。すごく勇気付けられたことを覚えています。今はもう古本屋さんに売ってしまってないですが、もう一度読みたくなりました。。。
心が現れる本、違った世界を知る本、映画でヒットした本を紹介します。 「今日は死ぬのにもってこいの日」ナンシー・ウッド 金関寿夫訳 めるくまーる ショッキングな題がついていますが、内容はアメリカ南西部(ニューメキシコ サンタフェ近郊)に住む著者がインディオ文化に学んだことを美しい散文詩にしたものです。 原題はMany Winters.美しい挿絵多数。¥1,751 サンタ・フェはスペイン文化、インディオ文化、アメリカ文化の共存するユニークな街でアメリカ人が一度は訪れたいと思う街No.1になっています。 「今日という日は贈り物」ナンシー・ウッド 井上篤夫訳 城山三郎解説 講談社 副題「心が生まれ変わる12のアプローチ」原題はDancing Moons 上記の本同様 多数の挿絵つき。¥1,890 「蝶の舌」マヌエル・リバス 野谷文昭・熊倉靖子訳 角川書店 ¥1,050 表題の他15編の短編小説を収録。「蝶の舌」は年老いた教師と少年の交流を描いた心を揺さぶられる、切なくて、ほろ苦い物語です。映画化され日本でも上映中で好評を得たスペイン映画。
お礼
今日、書店で探したのですがなかったんです。。是非読んでみたいです!取り寄せないと無理でしょうかね。。。 カバーがおしゃれだっていうのも結構ポイント高かったりしますよね。インテリアとバランスが取れたりするとまた嬉しかったり…手放したくない一冊になれればうれしいです。 どうも情報ありがとうございました!!