- ベストアンサー
飛蚊症と光視症の検査について。
僕は目が悪くて、ずいぶん前から飛蚊症や光視症があったのですが、少し心配になってきたので眼科医に見てもらおうと思い、先日行ってきたのですが、その時は、暗室で先生がライトとルーペみたいなもので、目の中をみるというものでした。ライトを当ててルーペを覗きながら、「右向いて、右上、上・・・」と全方向を調べました。そして、これは生理的なもので、目に異常はないですよ。と言われました。また急にひどくなれば来て下さい、できれば定期的に来てもらえれば何かあっても早期に発見できて良いです。といわれました。 しかし、それで安心して家に帰ったのですが、よくよくインターネットで調べていると、飛蚊症や光視症の検査は、瞳孔を拡げる目薬をして、眼底を調べると書いてありました。 そこで質問なのですが、先に書いたように、暗室でライトとルーペのようなもので診るだけでも、検査として大丈夫なのでしょうか? もう一度病院に行ってやり直してもらったほうがいいでしょうか? お時間あれば回答くだされば幸いです。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問者さんの年齢が判らないのですが、多分若い30代以下ではないでしょうか? 若い年代の人の瞳孔は、暗室内ではかなり大きいので、そのままでも眼底検査をすることもあるようです。 と言うのも、瞳孔が開くのには目薬を差してから最低でも15分はかかるのです。時間が無いときや、患者が来るまできた場合などには、散瞳(さんどう:瞳を開くこと)せずに検査することが多いようです。
その他の回答 (1)
- maco-v
- ベストアンサー率20% (94/467)
こんにちは。 飛蚊症持ちです。 3,4年ほど前ですが、なんか白い場所を見る時黒いものがちらちらするなーと思い、 眼科に行き検査してもらったのですが、 まさにblack-birdsさんのおっしゃる瞳孔を拡げる薬での検査というのをやりました。 最初普通にルーペで目を見たり、顕微鏡みたいな検査のもので見たりして、 そのあと「じゃ、一応ちゃんと見てみようか」みたいな感じで目薬での検査やりました。 ちなみに暗室ではなかったです。 もしかしたら、ルーペでの検査の時点で、black-birdsそんなにあわてる症状ではないということかも・・・ですよね。 たぶんその先生のやり方・・・なのではと思うのですが、 もし気になるようでしたら、違う病院でもう一度見てもらうのよいかもしれませんね。 私も同じように、紫外線による・・要は目の日焼けみたいなもので 急にひどくなったり、黒点の数が増えたら、すぐに来るように言われました。 あと頭を打たないようにと。 衝撃で怖い病気に発展する可能性があるらしいですが・・。 お互い気をつけていきましょう。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 目薬で瞳孔を拡げる場合は暗室では診ないんですね。それは初耳でした。そうですね、重大な症状でなかったのでライトだけだったのかもしれません。 紫外線による日焼けですか、そんな病気(怪我?)もあるんですね。僕はコンタクトでUVカットなので大丈夫だとは思いますが、直接太陽を見ることの無いようにしたいと思います。 頭を打たないようにというのは恐らく網膜剥離にならないためですよね。でも普通に暮らしてれば頭を打つことはまずないですよね(笑) maco-vさんもお大事にしてください。 ありがとうございました。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 はい、僕は18歳です。よくお分かりですね、びっくりです。そうなんですか、若い人は瞳孔がよく開くんですね、やはり年齢を経ると瞳孔の筋肉が少なからず衰えるからなんですかね? 目薬をさしてから結構時間がかかるんですね、それなら確かに時間が無いときは少し厄介ですよね。 jimbeizameさんの話で大分安心しました。 回答ありがとうございました。