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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飛蚊症、光視症)

45才女性の飛蚊症と光視症について

このQ&Aのポイント
  • 飛蚊症と光視症について20年以上悩んでいる45才女性の相談です。
  • 定期的に眼底検査はしており異常はないが、不思議な現象に悩んでいます。
  • 眼科では光視症は瞬間的な症状と言われており、心配は不要かもしれませんが、脳の検査も受けてみるべきかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomy-eye
  • ベストアンサー率36% (169/468)
回答No.2

光視症・ブルーフィールド内視現象・飛蚊症などの用語が出て来ています。 光視症は硝子体融解、ブルーフィールド内視現象は白血球、飛蚊症は硝子体と網膜の新陳代謝で出た老廃物の影、これらを既にご存知として、不思議な現象を考えてみました。 眼を閉じると見えるのですから内視現象と思われます。 角膜や水晶体でなく、もっと奥の黄斑部か視神経、脳で起こるものでしょう。 考えられるのは眼内閃光か閃輝暗点です。 眼内閃光は目や網膜を圧すると起こり、僅かな時間で消えます。 網膜を圧する刺激が気になりますが、眼圧は大丈夫ですか? 17が安全値です。 緑内障の発作の前には電灯に暈が出たり、眼球を押さえると激痛があるようです。 眼圧が上がって視束乳頭を圧すると視神経がダメージを受け視野狭窄が起こります。 閃輝暗点は視野内を移動して消えます。 10代の閃輝暗点は消えた後に激しい頭痛がありますが、40代以降には頭痛が伴わないことが多いと聞いています。 何れにしてもその光は大きな障害には関係が薄いようですから、気になさることはないと思います。 定期的に行う眼底検査は散瞳させなくても見えます。 散瞳は医師の判断で行うですから安全ですが、アトロピンは眼圧を上げるようです。 当然、アトロピン以外を使っていると思います。 これから後、白内障や黄斑変性など嫌な病気が始まる可能性が高くなります。 眼科医師と仲良くして、適切な対処をされようにして下さい。

zunko03
質問者

お礼

詳しくありがとうございました。半年ごとに散瞳検査、眼圧、はやってもらっています。眼圧は17前後ですね。身内に緑内障がいるので昨年末にoctと視野検査もやってもらいました。年々眼病のリスクがあがりますもんね。今の症状はあまり気にしないようにして定期検査を続けていきたいと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

目を酷使する仕事をされているのでしょうか? 私はそういう仕事をしていまして飛蚊症はずっと、ピカッと稲妻のようなものが光る現象もしばしばでした。 ピカッと光るのは網膜剥離の前兆とかも聞きましたが 眼科は視力が1.2もあれば問題ないと、ろくに診察しようともしなかった医者もいます。 目は少し赤いが赤ら顔の人もいるようなもんでないかと言った眼科医もいます。 苦痛でたまらなかった結膜炎を診断して治療をしてくれる眼科医を見つけるのに苦労しました。 眼底検査って、きちんと目薬をさして瞳孔を開いた検査をしましたか? それなら一応心配はないでしょうが 飛蚊症やピカッと光るのは決して、何でもない気にすることでないことではありません。注意をしていてください。 私は退職したら全てピタッとそういう不快な現象は消えました。

zunko03
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。確かに仕事は目を使いますね。肩こりも酷いです。良い眼科医にかかること大切ですよね。私も今は良い先生に見て頂いてますが、以前は確かに飛蚊症は病気じゃないからと軽くあしらわれたり、oct写真だけで緑内障と診断され、他院では全く問題なかったり。今の先生では半年ごとに散瞳して眼底検査してもらっていますので信用はしているのですが、症状があると不安で。しかし、先程こちらで眼科医の先生からコメント頂いて、飛蚊症に光があたってしばらくすると残像のように見える時があると書いてらして、まさにこの症状の気がしました。あまり神経質にならず過ごしたいと思います。目の酷使も気をつけないといけないですね。

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