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目撃!衝撃のシーン
【coyoteの質問 #110】 みなさんは、仰天のシーンを目の当たりにした事がありますか? 信じられないようなそんな光景があったら、教えてください。 [おかしいか?] ラーメン屋でのショッキングな光景でした。 パンチパーマ、真っ赤なトラ○ルディのトレーナー、 喜平の金のネックレス、サングラス。 もうどんな職業の方かは、見当がつくと思いますが、 この男が、3年ほど前の夏に、ラーメン屋のカウンターで、 ぼくの隣に座って、ラーメンをずるずる食っていました。 麺を高々と上げ、正に食らいつく、といった豪快な食くいっぷり。 真夏にサングラスをかけたまま、ラーメンなど食べなければ、 あんな惨劇は起きなかったと思います。 男が、汁を飲もうとした一瞬の隙に、サングラスがドンブリの中に……。 男は隣に居たぼくの顔を睨み付け、「おかしいか?」 と詰問。 「いえ」と答えつつ、腹で爆笑するぼく。 男は鬼神のような顔をして、カウンターに1000円札を叩きつけ、 風のように去っていきました。 みなさんの衝撃のシーンとは? さて、今回も地雷がありますので、ご回答によっては、地雷炸裂です。 ただ、今回は何が地雷なのかは、公表致しません。 地雷を踏んだ場合のご回答のお礼は、次の通りです。 「この分からず屋ーっ!! ε=ε==ε===┌(。>_<)┘」 一体、何が地雷なのか。誰が地雷を踏むのか。 では、よろしくお願い致します。
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【少年A】 小学生(5、6年生くらい)が近くの神社で、友達8人で野球をやっているのを通りがかりに見ました。 ゲームもするけど、こうして外でも元気に遊ぶんだと、ほほえましく遠巻きから見ていました。 キャッチャーである少年Aがよそ見をしたその瞬間、ピッチャー投げました! Aが前を向いた瞬間、見事ボールが顔面にあたりました。 「痛いやないか~っ!」と、Aはピッチャーに暴言を吐いています。 「うわっ、鼻血出てる」との周囲の声。 小学生男子ということもあって、誰一人ティッシュなどといった気の利いたアイテムを持っていないもよう。 てっきり、一旦家に帰って応急処置をするものと思いきや、鼻血を手、シャツ等で拭き拭き野球を続けています(^_^;) 私の位置からも口の周辺、シャツが血に染まっていくのがわかります(^_^;)(^_^;) ハラハラする私をよそに、誰一人Aを気遣う仲間なし。 ほとんど鼻血垂れ流し状態(^_^;) 打つ気バンバンの大柄のBがバッターボックスに入りました。 ホームランを宣言し、ブンブン素振りをしています。 その時!キャッチャーであるAは鼻が気になるのかすっくと立ち上がったその瞬間、Bの素振りのバットがまたもAの顔面を直撃しました(怖) 少年Aはうずくまっている・・・かなり痛そう。 またもや、顔面を負傷したもよう。 これを泣きっ面に蜂というのでありましょうか? バッターボックスのBに怒鳴り散らすA。 Bは謝りつつも、なぜか笑ってる。 Aは額を擦りむき、またもや少々出血しているようだ。 しかし、野球は続行されている(^_^;) 手に汗握るストーリーの展開に、思わず彼らが解散するまで見入った私(私は暇か?) もちろん、少年Aは最後の最後までその場にいました。 久々に元気いっぱいの小学生を見たような気がした。
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- shino911
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地雷の傾向が読めてきました。No.15のMinnyさんとNo.16の私が「危ないところ」、 そしてshibako74さんの「彼」が実際に「踏んでしまった」……フムフム、成る程。 しかし「マヨラー」と、tenten7さんの「ギリギリセーフ」の意味がちょっと…… それはさておき。 これは目撃シーンというより、私自身の戦慄の体験談になってしまいますが(あるいはこれも踏むかも)。 あれは去年の12月のことでした。 金曜の夜ということで、私は例によってハシゴ酒。3軒目を出た時には、 とても危なっかしい千鳥足。自分でも「ヤバイなー」と思いつつ、 完全に三半規管はイカれていたと思います。 時計は午前2時を回っていました。 最後にカラオケでもと思い、よく行く2階の店へ行こうと、 階段を5、6段上がったその時、バランスを崩し体ごと真後ろへひっくり返ってしまいました。 で、ちょうど倒れる頭の位置にその店の看板があったのが悲劇の元でした。 四角い看板の角、最も固くて鋭利な部分に私の後頭部は激突しました。 当然、その時のショックで私は気を失いました。 (以下は人から聞いた話) ぶつけた頭部が割れ、大量の血を流して私はその場に倒れていました。 外で大きな音がしたのを聞いたその店の人が、倒れている私を発見し、119番通報しました。 ほどなく救急車が到着しましたが、24時間体制の救急病院で、しかも脳外科担当医のいる病院が近くになく、私は30分近く救急車に乗せられたままでした。 ようやく受け入れ病院が見つかり、車で40分ほど離れた病院へ搬送され、到着後すぐに診察・治療。 幸いにして症状は「頭部打撲」(頭皮が切れただけで頭蓋骨には異常なし)でしたが、頭を7針縫いました。 しかし、あれだけ強く頭をぶつけておいて、よくそれだけで済んだものだと思います。 ひょっとして私、平成の大木金太郎、○○-ブラジル(九州の方に配慮して)なんでしょうか。 で、最も辛かったのは、傷の痛みよりも、医者から「完治するまではアルコールは一切控えるように」 と言われたことです。 えっ? 医者のその言葉をちゃんと守ったかって? ……うーん、それが守れるようなら、最初からあんな目には遭っていないって、ある人に言われました。 ……確かに。猛省。 (本当はこれ、思いっきり話をデフォルメして作り、「大法螺」の方に投稿しようと思ったのですが、 うまく話が作れなかったので、実話としてここにしました。)
お礼
平成の大木金太郎こと、shino911さん、ありがとうございます。 地雷の傾向が読めてきたようですね、ふっふっふっ。 しかし、よくその「四角い看板の角」が壊れなかったものですね(*^_^*)。 周りの人にもさんざん言われたでしょう。 救急車を呼び、周りを恐怖に戦慄させても、まだなおアルコールを 控えなかったんですね。 いよっ!男。いや、漢!誉めて差し上げます。 ※○○-ブラジルですが、ぼくの中学校の地理の先生は、 「えーと、ここの国の面積は、ほぼブラジルの大きさなんだ」 と言った瞬間、彼の何かのスイッチが押されたんでしょう。 その後、延々と、「○○-ブラジル」の話をしていました。
- megusama
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地雷じゃないことを祈りつつ投稿させていただきます。 題して、{真夏の病院} 中学生のときでしょうか。そのとき、身長が130弱ほどしかなかった私は、成長ホルモンの異常という疑いをかけられ、真夏の病院に3日間拘束され、取調べを受ける羽目になってしまいました。 取り調べ方法は、30分おきに点滴をした管のところから、血液を採取すると言うものでした。私は小さかったので、小児科に入れられていたんですけど、 「は~い、megusamaちゃ~ん、お注射の時間ですよ~」(^^;) 聞いたとたんに笑ってしまいそうになりました。なぜ、中3の女の子に幼児言葉!?ところがこの後、私は看護婦さんたちから、まるっきり幼児扱い! これだけじゃないんです。一回目の注射を無事に終えて、30分たったので、それじゃ行こうかと思いつつ、診察室にいったんです。そうしたら、点滴の針が抜けていました。抜けていたと言うよりも、目の前でポロッと抜けたんです。 先生「困ったな~血が固まらないためのお注射だったんだけどね~・・・・・megusamaちゃ~ん、痛いの大丈夫~?」 私「(幼児言葉は止めろって!!)大丈夫だけど・…?」 先生「そう、あのね、この点滴使えないみたいだから,次から,君の手首に30分おきに注射して,血を採るからね。」 私「・・・・・・・・・・は?」 まさに衝撃の一言!そのときの私の頭の中は, (この先生何言ってるの?)でした。 それから先生の言葉どおり,ショックでボーっとしている私の血を,30分おきに手首に針を差し込んで,採取してくださりました。 勿論,その度に「偉いね~,泣かなかったね~」という嫌味以外の何者でもないセリフのプレゼントまでつけて!(泣) ちなみに検査では何の異常も認められませんでした。 私の血液を返せえぇーーー!!って感じです。
お礼
megusamaさん、最初に申し上げておきましょう。 地雷ではないです。ご安心を(*^_^*)。 [真夏の病院] しかし、小柄とはいえ、「中3の女の子に幼児言葉」ですか(*^_^*)。 保険証とかカルテとか見ているはずなのにねえ……。 それとも、小児科に来た患者さんには、幼児言葉で接するという 不文律でもあったんでしょうか? 「点滴の針が抜け」るわ、「30分おきに手首に針を差し込」まれるわで、 さんざんな中3の夏でしたねえ。 「偉いね~,泣かなかったね~」ですか、決め台詞は(*^_^*)。 いたいけな少女の心を言葉のナイフで刺したんですねえ。 もう傷心は癒えましたよね(*^_^*)?
coyoteさんfan(注.freak:...狂,マニアではありません)のgunmanが久々の質問だったので、つい、大した笑劇のシーンでもないのに回答いたします。 『マヨラー』がNGワードらしいので、下ネタ好きな私は『シモラー』の話しでもしようかと思いましたが、ネタがないので高校時代の話しを... 私は、ある昼下がり、教室で、一人の友人(♂)と談笑していました。 そこへ、友人の背後から静かに現れた、A。彼はおもむろに、その友人に顔を近づけ、 「頬擦り、頬擦り」 とささやきながら、友人に頬擦りをするのです。私は、怖さを通り越して、笑うしかありませんでした。 ダメですか?
お礼
ぼくもgunmanさんのファンですよ♪ 頬擦りしてあげたいな♪(おお、背中がぞわぞわーって) この男子生徒の頬擦り。 本当にやっちゃったんですよね。 はは……、すっ、すごいですね。冗談でもなかなか……。 しかし、よく正視しました。えらいっ♪ この人をして目をそむける光景を毅然として、 平然と笑っていたgunmanさんの完勝です。 ありがとうございました<(_ _)>。
- usa-rx
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地雷原に足を踏み入れてしまったusa-rxです。 連休中、大分のサーキット場「オートポリス」にオフィシャルとして出かけました。そこで目撃したもの… 【危険な母子】 オートポリスにはサーキットコースの中に「レイクサイド」という、池の周りにドリフト場が作ってあります。まさにレースの真っ最中にその池からお客さんがきました。 レースの安全のためのポストマン(旗を振って危険を知らせる人。郵便屋さんではナイ)を務めていた私が見たものはコースを横断する「カルガモの親子」だったのです! 「か、かるがも…?って危ないぞ、おかーさん!池に戻りなさ~い!!」と叫んでも鴨に通じるはずはなし。慌てて無線で管制に報告しました。 「21番から管制!」「はい管制」「最終コーナー近くにカルガモの親子を6羽発見!コースを横断中です」「あー、オイル旗振ってください」「は?」 私は鴨が危ないと言っているのですが…。しかし考える暇はありません、爆音をあげ、今まさに最終コーナーを立ち上がろうとするポルシェの姿が視界に! 「う~わ~!カモっカモ轢くな~!!」と指示どうりオイル旗を振り、必死でカモを指差しました。先頭のポルシェ、続くハチロク、RX-7はカモに気づき、私に手を上げて高速で避けていきました。 ホッとしたのも束の間、後続車が次々と現われ、旗を振り指差す私。 ノンキなカルガモ親子を素晴らしいテクで避けるポルシェたち…なんとも不思議な光景でありました。 ちなみにオイル旗はコース上にオイルや部品など、走行の障害になりそうなものがありますよー、とドライバーに知らせる旗。カモが適用されたのは初めてらしい。 動物奇想天外に送りたかったのですが、監視カメラには映っていたのに、編集で消しちゃったそうです。う~ん残念(/_\)ここで疑問。カルガモって今頃ヒナがいるのでしょうか?それともシーズン無視の親なのか?
お礼
危機一髪のusa-rxさん、再度の登場ありがとうございます。 こりゃ、何ですか? 「イニシャルD」の世界じゃないですか(*^_^*)? カッコイイ~~♪ で、ポストマンやってたんですか?いいなあ♪ 「オイル旗」って、あの黄色と赤の縞の旗ですよね? で、カルガモですよね。 へー、この時期にカルガモ親子ですか。 普通は、春とか初夏あたりですよねえ? 気候が違うんでしょうか? それはともかく、カルガモ死守の連携は見事ですね。 usa-rxさんが第一発見者、そして管制、レーサー全員が、 カルガモ親子を守ったんですねえ。 見たかったなあ。ヒューマニズムを感じてしまいました。 うーん、何だかいい話ではないですか? でも、「マヨラー」の地雷は帳消しに出来ませんが。 #って、usa-rxさんには、何の関係もないんですけどね♪
- shibako74
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こんにちは。地雷覚悟でやってまいりました。 今一緒に住んでいる彼と付き合い始めたばかりの頃の話です。お互い牽制しあって、なんていい人なんだろうと思っていた、そう皆さんにもある「あの頃」のお話です。 ある日彼が、大学時代の友達を紹介したい、と言い出しました。彼も久しぶりに会うということで、うれしそう。私もはじめて誰かに紹介されるということでどきどきして東京の飲み会の場へ。 しかし飲み会がはじまった瞬間、「乾杯」のかわりに「ボイル! ボイル!」と叫び、酒をあおり、話らしき話をしないまま大学の友達+彼は、唐辛子、しょうゆ、よだれ、いかの塩辛etcを焼酎に入れて飲むという、かなりコアで自虐的な飲み方を始めたのです。衝撃でした。その後彼らはデジカメを持ってトイレに行き、恐ろしい写真を取り合い、私はその間一生懸命東京にいる友達に必死にコンタクトをとり、その場から逃げ出そうとしました(あのとき友達が捕まっていたらそのまま逃げ出し彼とはつきあってなかったと思います)。その後も「ボイル」と叫びながら町を転がりまくり、私は最後には切れて、「…おまえらいいかげんにせえっ!!」…シ~ン… 2次会のカラオケはえらくしっとり借りてきた猫のような皆さんでした。 その後の飲み会は出ていませんが、練り辛子をそのまま食べたりつまようじで自分の手をさすなど、恐ろしいことが繰り返されているようです。 ある日のボイルとの飲み会後、健康ランドに泊まった彼が、知らない若い男にあらぬ所を触られ、酔いと気持ち悪さから吐いたと言っていましたが、彼らの飲み方に対するショックの方が大きかった為、微塵もこの痴漢事件には衝撃を覚えませんでした。 ボイルたちは最近滋賀の琵琶湖で飲み会をしました(もちろん私は不参加)。 ある日私が友達の結婚式で撮った写真を写真屋さんで現像し、取りに行ったときです。 写真屋さんが「こちらでよろしいですか?」とあけてみせ、無言で慌ててしまいこみました。そこには電柱の向こう側でキワドく立ちはだかる全裸の彼が…そして他のボイルたちのやはりキワドイ写真が(琵琶湖で全裸で泳ぐ写真もありき)… 言い訳のしようもございませんでした。その写真屋には二度といけません。使い捨てカメラも自分で管理するようになりました。全く恐ろしい… このボイルたちとの彼の行動については、私は思考をストップすることにしています。そうでもしなくては彼とつきあっていけません。これさえなければいいやつなんですが(ため息)。
お礼
勇気あるshibako74さん、ありがとうございます。 申し上げます。 「今一緒に住んでいる彼」は、地雷を踏んでしまいました。 しかも、最大級の地雷を……。 が、shibako74さんには、何の罪もないので、普通にお礼を(*^_^*)。 度肝を抜きますね。この「ボイル」。 恐怖と言ってもいいですが、どうもshibako74さんの彼は、 嬉々として、やりまくっているご様子。 我が世の春、という言葉すら浮かんできます。 焼酎に入れたという素材に「よだれ」というのがありますね。 これは、仰天してしまいました。 一体、どうしたんでしょうね♪炸裂、暴発、……そんな言葉が 浮かんでは消えて行きます。 このお話には、shibako74さんも仰るように、「痴漢事件」など、 何ほどでもないですね(*^_^*)。 トドメは、写真ですか。 証拠と言ってもいいこの写真群。 自由を勝ち取った戦士のようです。 恐るべき「ボイル」。 コントロールするのは、shibako74さんしか居ません。 健闘を祈ります。 真面目腐ってお礼を書いてしまいましたが、最初の飲み会のシーンと 最後の写真は、爆笑です。 腹が破裂するほど笑ってしまいました(≧▽≦)。
- shino911
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再びお邪魔いたします。 【モノホンの「警察だ!」】 今年の夏前ごろだったと思います。 朝の通勤途中、駅のホームに電車が入ってきました。 ドアが開いて乗ろうとした瞬間、車両の中で何やら数人が揉み合っています。 ケンカかな?と思ったその時、 「警察だ!」の声とともに、スーツ姿のガタイのいい男性が、 若い男の腕をつかみ、同時に羽交い締めにしました。 なんと、スリの現行犯逮捕の現場に偶然出くわしたのです。 そして、私の目の前で、ガチャリと手錠が掛けられました。 テレビの刑事ドラマでしか見たことのなかった光景が、 生で、しかも眼前で展開されたのは、まさに衝撃的でした。 皆さん、スリには充分気をつけましょう。
お礼
shino911さん、どうもありがとうございますね。 「モノホンの『警察だ!』」 緊迫したシーンですねえ。 凄い現場に、居合わせたものですね。 これはびっくりですよね。 ぼくなら、しばらく頭で、この情景を反芻しそうです。 はい!スリには気をつけましょう。
えっとまあ、また昔話になってしまうわけです。 小学生の頃、いとこのお家に泊まりに行って、で、近所を散歩していた時の事であります。 時代も時代ですし、田舎の事で、まわりは田んぼばかりののどかなところなのですが、道の脇には側溝というのか用水路と言ったほうが良いのか、幅70センチ位で深さもやはり70センチほどのコンクリート製の溝があったのですが、バミューダパンツにランニングシャツというスタイルのおじちゃんがその溝の中に仰向けに寝てました。ちょうど身体が浸るくらいの深さで水も流れていたのですが、行水気分だったのでしょうか。 スッポリはまってるので、ほぼ真横にくるまで気付かず、思わず「おわっ!」と声が出てしまったのですが、その声に反応しておじちゃんは「にまっ」と笑ったのでした。目が合ってしまいました。 びっくりたまがりまして、走って帰りましたが、どうやら地元では有名な、少し知能障害のある人だったらしいです。しばらくはあのおじちゃんの笑顔が夢に出てきて恐ろしかったです。 もうひとつ。 やはり小学生の時、田んぼのあぜ道を散歩していた時に、立ち小便を目撃しました。 モンペを足首までおろしたばーちゃんが、腰を高く上げた股覗きの格好でシャーッとやってました。股越しに目が合ったような気がしましたが、ばーちゃんは意に介さずモンペをずりあげて、田んぼ仕事に復帰したのでした。男が同じカッコでやったら顔にかかりそうな気がしましたが、彼女の場合、見事に後側に飛んでいたのが不思議でした。 スカートがめくれるのを見ただけでドキドキする感覚を憶えていた年頃でしたが、無修正ムービーであったにも拘わらずピクリともしなかった事は報告しておくべきでしょうか。 男なら普通に立ったままでできるのに、やっぱ女はめんどくさいや、なんて感想を抱いたのでした。 とりあえずまあそういうわけで、地雷ゼロキャンペーンに賛同しているvitamin-pでした。
お礼
vitamin-powerさん、ご無沙汰しております。 今回もありがとうございます。 「用水路」 こっ、これは恐い!しかし、またとんでもないところに寝ていたもんですね。 大人でも仰天してしまいますよ。 目が合ったというのが、恐怖を増幅してしまいます。 いろんな経験をしてますねえ(*^_^*)。 「立ち小便」 これは、いつものように話の書き方が上手いので、 それにつられて、笑ってしまいました(≧▽≦)。 まあ、ヨーロッパでもこういうやり方での放尿が、 ハイヒールを発明する糸口になったみたいでいすけど、 その現場を目の当たりにするとは、運がいいのか、不運なのか。 でも、人によったら、セクシー系なのに、この場合は色物に近いですか(*^_^*)。 ん?自分で、地雷を踏んだかなf(^^;)。
- shino911
- ベストアンサー率13% (34/259)
coyoteさん、皆さん、今日は。 またしてもcoyoteさんに「回答したくなる神経のツボ」を刺激され、やって参りました。 igmpさん仰る通り、アメリカ同時多発テロは、近年で最大の衝撃事件ではないでしょうか。 実は、私のハンドルネーム「shino911」ですが、 shinoは名前の一部、911は、私がこの「教えてgoo」の会員登録をし、初めての質問と回答をしたのが 9月11日だったからなのですが、まさにその日の夜に、あの惨劇が起こってしまい、 何だか縁起の良くないHNとなってしまい、複雑な心境です。 で、私の衝撃談(地雷覚悟で)。 あれは4、5年前のある冬の夜、行きつけの飲み屋でのこと。 その店のママは結構なお年なのですが、かなりの酒好きで、いつも客の勧めるままに飲んでは、 いい気分になっています。その日も例外ではありませんでした。 カウンターの端に座った私は「焼酎のお湯割り」を注文しました。 その日は休日前夜でもあり、私もハシゴしていて、その店は3軒目でした。 で、出された焼酎のお湯割りを口に含んだ瞬間、「何かいつもと違う味だな」とチラっと思いましたが、 相当な酩酊状態だった私は気にもとめず、1杯目を一気に空けると、 おかわりした2杯目も、顔馴染みの常連客と談笑しながら飲み干し、3杯目を注文しました。 そしてその3杯目の“お湯割り”を作っているママの手元を見た客の一人が大声で、 「ちょっと、ママ! それお酒だよ!」…………………… 私はなんと「焼酎のお酒割り」、すなわち、お湯の代わりに日本酒の熱燗と、焼酎を混ぜたものを 飲まされたのです。しかも2杯…… 客のその声を聞き事情を了解した瞬間、 私の周りの世界がもの凄い勢いで旋回し始め、 その日私がどうやって帰宅したか全く記憶にないことは、 言うまでもありません。
お礼
shino911さん、ありがとうございます。 地雷はかわしてます(*^_^*)。 うーん、みなさん、うまい具合に回避しますねえ。 shino911さんのIDは確かにそうですねえ。 「縁起の良くない」というより、歴史的なIDですよ。 あの途轍もない惨状を忘れる事が出来ないですよね。 「焼酎のお酒割り」 すごい!酔っていたとはいえ、2杯も飲んじゃったんですねえ。 どんな味だったんでしょう? ちょっとなら飲んでみたい気もしますが、恐いですね。 帰巣本能が破壊されてなかった事を喜びましょう(*^_^*)。
- Minny
- ベストアンサー率27% (12/44)
こんばんは,coyoteさん. >ただ、今回は何が地雷なのかは、公表致しません。 おぉぅ…おそろしやおそろしや(笑).踏まないように抜き足差し足忍び足…って 音を静かにしても体重かかるから意味ないですよね. 「大丈夫」 ある行事の日,家族で父の実家に行きました.家で夕食を済ませました.しかし, 着いてみると,祖母はオードブルやら寿司やら注文していたようで,たくさんのごち そうがテーブルに並んでいました.お腹いっぱいの私たち家族にはその光景も衝撃的 でしたが….「いっぱい食べて」と祖母に勧められ,全く食べないのも失礼だと思い, 少し食べました. もちろん夕食を食べたばかりの私たちはすぐにギブアップ.そして大食漢である弟 も,ギブアップ.しかし,祖母は許してくれません(笑).「もっと食べれるでしょ. ○○(弟)もっと食べなさい」と祖母.弟も既に限界です.「おばあちゃん,もうお腹 いっぱいだよ.夕食も食べてきたし.」と苦しそうに答える弟に言った祖母の一言「 大丈夫よ.食べなさい」 大丈夫って…食べるのは弟なのに…(*^^*).呆然とする弟の姿に,私と他の兄弟は笑 いと何が大丈夫なんだー!(笑)というツッコミを入れたい衝動をこらえるのに必死でした. このやりとりはいろんな意味で衝撃的でした(笑).
お礼
おお!セーフです、セーフ。 危ないところでした、Minnyさん。でも、ありがとうございます。 しかし、「大丈夫」(*^_^*)。 何処にそんな根拠があるのか、この投稿文からは、 窺い知れませんが、揺るがせに出来ない確固たる自信と根拠が あったんでしょうね。 ラブホの前で、何とか女性を連れ込もうとする邪まな男性のようです。 「大丈夫大丈夫♪TV見るだけだし」 どこに、こんな根拠があるんでしょうか? あ……、ぼくじゃないですよf(^^;)。 ま、それはともかく。 衝撃的な事件には違いないですよね(*^_^*)。 次回は、食事が出るかどうかの確認が必要でしょうか?
- k-841
- ベストアンサー率27% (129/465)
【「ひさし」じゃないけど】 私が大学生のころ、朝のラッシュ時、 いつもの地下鉄のホームにて。 ホームにいる列車が満員になったため、 次の列車を待つべく最前列で待機。 列車のドアが閉まり、発車。 左の方から、尻尾のはえたドアが・・・? そう、推定30センチ程の「おさげ」が挟まれていたようです。 レモン色の車体に黒いおさげ、とってもよく映えます。 尻尾はそのまま右の方へと飛んでゆき、 真っ暗なトンネルの中に吸い込まれて行きました。 ちなみに、こちら側のドアが開くのは2駅先・・・ 【ラーメン屋といえば】 私が小学生のころ、友達と隣の市へ出かけ、 お昼をとるためラーメン屋に入ったときのこと。 ラーメンが出てきて、箸を割り、胡椒をふりかけていたところ、 胡椒の容器の蓋が突然はずれ、 そのまま中身がすべてどんぶりの中に・・・! 一瞬周りの空気が凍り付きました。 それでも彼は必死に食べようとします。 実に衝撃的な場面でした。 しかし、もしかして周りから見てもっと衝撃的だったのは、 彼が辛そうに食べている姿を見て、 隣のテーブルから胡椒を持って来て、 自分の水の入ったコップに振りかけてゴクッと飲み干し、 「うん、俺も辛いから、お前もがんばれ」 などと意味不明なことをほざいていた私の姿かも知れません。 ↑これが地雷だったら、当事者としか思えん(苦笑
お礼
篤い友情のk-841さん、ありがとうございました。 「『ひさし』じゃないけど」 新しい生物のようです(*^_^*)。 「おさげ」でしたら、挟まれた人も電車の中を見ているでしょうから、 ドアにもたれる、とかいう事が出来たでしょう(*^_^*)? どんな心境だったんでしょうねえ? 「ラーメン屋といえば」 (≧∇≦)ぶわっはっはっ! これは面白い!大笑いさせていただきました。 「うん、俺も辛いから、お前もがんばれ」 ↑何て男らしいんでしょうか? 泣けます。泣かせて下さい。 日本男児はまだ平成の世の中に居たんですねえ。 地雷だなんてとんでもない話です。 いやあ、美談でした。 でも、顔は半笑いなんですが(*^_^*)。
お礼
emichinさん、緊迫のレポートをありがとうございます。 「少年A」 「バッターボックスのBに怒鳴り散らすA。」 強靭です、A君。 ボールが顔面を直撃し、素振りのバットが同じく顔面を強打しても、 バッターを面罵する強固な意志と体力。 正に“♪血の汗流せ 涙を拭くな♪” 平成13年には、ド根性物語など消滅していたと思いましたが、 まだまだ息づいているんですねえ。