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昔いじめられてて。。。
小学生位の頃に男子にいじめられてて男性を好きになれなくなってしまいました。 今専門学校生ですが、今でも同じクラスの人が近くに来ると怖いです。 あと今だに当時の夢をみてしまいます。はっきりいって熟睡できなかったり、夜中に目が覚めるとまた見そうで眠れません。。。 もうこんな思いしたくないんですが、どうにかすることはできないんでしょうか? 今日も怖くて眠れないと思います。。。
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- ikkannsann
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好きな人がいるんですね。 恐怖は記憶です。記憶とはなんでしょう? 実体のあるものでしょうか。 観念は幻想なんですね。 けっして逆らわない事です。さからうことでイメージを 大きくして苦しくなりますから、思い出す瞬間に、それについて考えるでなしに、自分の心の動きを見守る事をやってみてください。 怖い事があって、それが恐怖になるのは防衛本能が機能するからですが、その観念を振り払おうとせずに、それと共にじっとしていれば消えて行きます。 要点は価値観をもちださないことと、静かに見守る事。 またでてきてもおなじ事です。 観念の構造を理解することで、葛藤から自由になれ安定した心境が得られると思います。
- 3199
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こんばんは。xxxhinaxxxさんがどんないじめを受けていたのかわからないし、専門家ではないので、これを読んで、あなたの望む回答でなかったらごめんなさいね。無視してください。でも本当に困っているみたいなので、私の思ったことを書きますね。 xxxhinaxxxさんはすごく感受性が豊かなんでしょうね。 そういう印象をもちました。 一つの方法は誰か身近な人に自分の話を聞いてもらうこと。少し楽になると思いますよ。家族でも、友人でも。専門家(心療内科とか)に頼ってみるとか。思いを吐き出すとホントに楽になります。恥ずかしくて言えないなら、自分自身に手紙を書くとかね。思っていることを言葉や文字にすると、思いがけない答えが見つかったりしますよ。日記もいい。 いじめていた本人たちは、いじめていたことなんて忘れてのほほ~んとしているのでしょうね。あなたがこんなに苦しんでいるのに。 許せませんね。 でも、小学生ですからね。人間としてまだ成長過程、子供がしたり、言ったりしたことでしょう?考えなしに自分本位でやってたことですよ。あなたは今でもあのころのままなのですか?心の成長が止まっているのでしょうか?毎日勉強したり、何かを身につけて成長してきているはずなんですけどね? xxxhinaxxxさんは、いじめのトラウマで、自分自身に自信がないのかなぁ?私もそんなに自信は無いですが、エネルギー切れになりそうなときは、好きなことに没頭することにしてます。 自信をつけるには、自分の世界を広げてみること。本を読むとか、映画を見るとか、何でも。興味のあることを片っ端からやってみる。 あれこれ考えて、悩んでると、ず~っと同じ所をぐるぐるまわっているみたいでしょう?それじゃあ毎日楽しくないですよね。 たまに悩むってくらいなら良いけど・・・。そんな日もあるだろうから。(^^) 過去のことは過去のこと。生きてるんだから、日々前進だよ。
辛いですね。 心療内科などには行かれたことはありますか? 先生との相性もあるので、 必ず改善されるとは言えませんが、 ヒントは貰えるかもしれないし、 薬などで精神的に楽になるかもしれません。 今学生ですと、学校の雰囲気もあり、 当時の記憶が呼び起こされるのかもしれないですね。 男の人が来たらなるべく避けてましょう。W また、友達(女の子)の男友達を紹介してもらい、 友達(女の子)と一緒に男の子とし遊ぶようにしてはどうですか?(男友達として) 少しずつ、男の子と話す機会を作り、 免疫をつけましょう。 あと、寝る前は好きなことをしたり、 楽しい本(漫画等でも)やドラマ(映画)などを見てから、 就寝してはどうでしょう? アロマなども利用するのも良いかも。 はやく、安心して寝れるようになるとよいですね。
- hakobulu
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いじめにあった事に関して、 「あなたに責任は全く無い!!!」 まず、これを信じましょう。 「あなたはひとつも悪くないのです」 変なこと言う人だなあ・・・と思いますか? だけど、あなたは心の奥で自分が何か悪かったからいじめにあったのだ、と思ってませんか? >今専門学校生ですが、今でも同じクラスの人が近くに来ると怖いです。 というのは、自分に悪いところがあるのだから、人が替わっても又いじめに会うんじゃないか、という恐れが潜在意識として存在しているのではないかと思います。 反撃してきそうもない、おとなしそうで弱い対象に自分の不満を吐き出すしか能の無い馬鹿野郎は、いつの世にも存在します。 その男子も、父親か母親に相当のいじめ(肉体的・又は精神的な)を受けていた事は、ほぼ間違いないと思います。本当に幸せな満ち足りた人間は例え子供とはいえ、他人に対していじめなどは起こしません。その必要(安易な方法で内にたまった不満を吐き出す)が無いからです。思えば彼は可哀想な弱い人間だったと言えますね。 とはいえ、その解決手段がいじめというのは決して許されることではありません。その男子が明らかに悪いのです。 にもかかわらず、あなたは、その責任を共有して上げているのです。私も悪かったのだ・・・、と。 でも違うのです。 「あなたは何も悪くないのです!!!」 あなたが本当に気の優しい、心の温かな女性だから悩んでしまうのです。 視点を変えてみましょう。 主人公はあなたです。誰にも邪魔することはできません。 背筋を伸ばして、その長所を大切に発展的に伸ばしていってください。 長々と書いてしまって申し訳ありません。辛抱して読んでくれてありがとう。 幸せな笑顔で毎日過せるように、心から祈っていますよ。