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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高額医療と介護費用のついて)

高額医療と介護費用についての疑問と相談

このQ&Aのポイント
  • 高額医療に該当する月々の費用と実際の負担額について詳しく教えてください。
  • 自宅療養時の介護補助制度や費用の医療費との関連についてお知りになりたいです。
  • 現在の医療費と自宅療養に伴う介護費用を計算し、課題となっていることについて相談したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nyanya78
  • ベストアンサー率58% (10/17)
回答No.2

♯1です。こんにちは。参考URLが開かなかったですね、ごめんなさい。 50歳代の末期癌の方なのですね・・・。了解しました。 末期癌の方というのはなかなか補助的な制度がないのが実情です。 介護保険制度は癌の場合、利用する事はできません。(平成18年度からは利用できるかもしれませんが・・・) ですので、もし利用できるとすれば身体障害者・医療保険の制度になると思います。 ただ、歩行できる、ということだと障害者手帳はちょっと難しいかもしれません。癌等によりねたきり状態になった、ということだと肢体不自由の障害となり、障害者手帳が交付されるかもしれない、と私は考えていたのですが・・・。 障害者手帳の1・2級がとれれば医療費が全額補助になるので、家で訪問看護を受けても対象になると考えたのです。 また、障害者手帳で「支援費制度」を使う事ができますのでヘルパー(訪問介護)が利用できると思います。ただ、これは市町村で訪問回数を決定するため、ご家族の希望通り行くかは分かりませんが・・・。 住んでいらっしゃる場所によってですがデイ・ホスピスを利用できる場合もあるようですよ。デイ・ホスピスは介護保険のデイサービスのようなサービスで、送迎付きです。ただ、地域が限られていると思います。(これは横道にそれた話です。すみません) 今の所、思い当たるのは訪問看護の利用でしょうか?それでしたら全額自己負担ではなく、医療保険で対応できるので3割負担だと思います。 http://k-mint.okhotsk.or.jp/users/okk/tanpopo.htm 在宅ケアについてはこちら http://www.homehospice.jp/db/db.php 医療費がかさみ、どうしても支払が出来なくなってきた場合、生活保護を受ける、という方法も考えられます。 ただ、その場合、同居家族も全員保護世帯になりますので、車の所有はできない、生命保険は全部解約する、などが出てきます。ただ13万円の収入があるようなので生活保護になるかはお住まいの市町村役場でお尋ねになった方がいいかもしれませんね。 あまりお役に立てなくて申し訳ありません。 参考程度に読んでいただければ幸いです。

noname#151971
質問者

お礼

お礼が遅くなりまして申し訳ございません。 詳しくどうもありがとうございました。 せっかくいろいろとアドバイスいただきましたが 休職することになりそうです。

その他の回答 (1)

  • nyanya78
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回答No.1

こんにちは。 いくつか分からない点等がありましたが一応アドバイス的に回答させていただきます。分からない点等ありましたらまたおっしゃっていただければご回答できるかと思います。 まず、高額医療を使われる方のお年でちょっとお話が変わってきます。老人高額医療(70歳以上)とそれ以外の方の高額医療の負担限度額は違います。また、世帯の状況によっても限度額は違ってきますので、こちらを参考にされたらいいかと思います。(これは国保の場合ですが) http://www.kokuho.or.jp/kokuho/high-expenses/index.htm また、自宅療養の際の事ですが、その方が65歳以上であれば介護保険制度があります。65歳未満であっても脳血管疾患などの特定の疾患であれば40歳以上でも介護保険を利用する事ができます。 介護保険を使った場合の1割負担分も税制上の医療費控除の対象となる場合もあります。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/1127.htm 介護保険についてはこちら http://www.home-tv.co.jp/ikiiki/kaigo_hoken/ 介護の雇賃・・・と言うことは介護保険で利用できない方なのでしょうか? それでしたら身体障害者手帳はお持ちでないのでしょうか?障害者の場合は「支援費制度」の中で訪問介護(いわゆるヘルパー利用)を受ける事ができますよ。 月に介護分が6万円かかる、と言うのがご自分でどのような計算をされたのかがよく分かりませんが・・・。 支援費制度についてはこちら http://www.wam.go.jp/ca30/ca30b40.html 一番いいのはお住まいの市町村役場の窓口でお尋ねになる事だと思います。 医療費控除→税務署 高額医療→国保の場合は住所地の国保窓口、社会保険の場合は社会保険事務所、等。 介護保険→住所地の市町村役場の介護保険窓口 身体障害者→  〃 身体障害者窓口 軽く説明したのでわかりづらい点も多いかと思います。もし、よろしれば補足要求してくださいね。

参考URL:
http://www.kokuho.or.jp/kokuho/high-expenses/index.htm http://www.taxanswer.nta.go.jp/1127.htm 
noname#151971
質問者

補足

曖昧な表現にも関わらず、丁寧な回答ありがとうございます。 補足としましては ・患者は50代の末期癌患者です。 ・介護費用としては、月26日ほど、1日のうち3~  4時間来て貰うとして、その費用が時給700円  支払わなければいけないので、5.5~7.3万/月  に なります。 ・身体が不自由と言うよりも、末期癌ということで、  薬を服用しており、意識がボーっとしていて、1人で  家に残すのは不安だからだそうです。  また、もう治療ができないので、掛かりつけの病院では  入院を断られたため、自宅療養という形になって  しまいました。 また、月の収入が13万円ほどしかありません。 足りない分は現在、仕送りでマイナス分を補っている 状態です。この介護費用が発生しますと、さらに仕送り を増やさなければならないし、またそれだけの費用を 上乗せで仕送りすることは困難です。 このような補足で、何か明確になる部分はありました でしょうか? わからないことが多すぎて、何から調べれば良いのかも わからず、困っています。 参考URL、じっくりこれから拝見したいと思います。

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