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クラフト・エヴィング商會
クラフト・エヴィング商會って最近目にするのですが何ですか? 本を出してるのは知ってるんですが、本屋さんに行っても 分からないと言われるしはっきりした事が全然分かりません。 著者なんでしょうか?それとも会社名?どんな本を出してるのですか?(ジャンルなど...)
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わりと若い女性2人組ではなかったでしょうか。 ゼンリンという地図会社が出している「ラパン」という雑誌に連載をもっていました。 そちらでは,地図専門誌ということで毎回,いかにもありそうな古地図が大きく載っていましたが,細かいところまで実によくできているんですよ。紙の汚れ具合とか,字体の雰囲気とか。 そこらへんのお屋敷の蔵から出てきてもおかしくないな,って感じで。…うーん,確かに説明しにくいですね。 参考URLは,紀伊国屋書店のサイトにあった,「どこかにいってしまったものたち」の紹介です。
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- GIL
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回答No.1
アーティストのユニットという感じだったと思います。 存在しなかった昔のものというかんじの作品です(説明しにくいなぁ)。 代表的な著作は筑摩書房の「どこかにいってしまったものたち」あたりでしょうか。 私は図書館で見ましたが、不思議な雰囲気があって結構面白いですよ。