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リバウントに対する自律神経の関り

カテ違いかもしれませんが、教えてください。 ダイエット後のリバウンドと同じような作用を起こす現象はありますか? また、その作用を医学に応用することは可能ですか? 例 、ダイエットの逆をして、痩せる。 一週間ほど過食をして、通常に戻したら、太りにくい体質になる。もしくは、前の体重より低くなる。 事実 ダイエットを止めると太る体質になる。 例 塩分を一時的に過剰摂取して、吸収率を下げさせる。 逆に、塩分を取らなければ、吸収率が上がる。 例 不眠症の人が、興奮剤(眠らなくなる薬)を一時的に摂取して、不眠が治る。 事実 睡眠薬に頼ると、余計眠れなくなる。 例 過剰胃酸の患者に、胃酸の分泌を促進する薬を与えて、低胃酸にする。 事実 過剰胃酸の患者が、胃酸を抑える薬を服用して、慢性胃炎になる。 もしも、ガンの増殖を防げるなら、抗がん剤ではなく、 ガン増殖速度を上げるような薬で、ガンの増殖速度を下げることはできないものか? 抗がん剤は止めた時、リバウンドしてガン増殖を早めるという報告もあります。 説明不足かもしれませんが、どれも自律神経に作用していると思います。 自律神経をコントロールできたら、健康になれるのかもしれません。 これは、医学としてはどうなの?

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回答No.1

自律神経は関係ないですよ。 リバウンドは、 間違ったダイエットによって、 筋肉量が減ってしまい、 その影響で太りやすい体質になって起こるものです。     正しいダイエットを行えば、 リバウンドしません。