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霜について
冬場の窓などでよく見かける霜って水をかけたら取れるんでしょうか? あともしとれるならどのくらいはもつのでしょうか?
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雪国からの回答です。 氷点下になると空気中の水蒸気が凍り、霜になり窓などにつきます。 冬は車の窓にも付着し前方を見ずらくしますので、不凍液入り(-30度用)のワッシャ液をかけますが、一時的には霜は解けますがワイパーを動かすと液が取られてしまい、すぐ氷になり窓に付着してしまいます。 ですから外の気温が氷点下以下の場合は水をかけると 一時的には解けますがすぐ氷になり、窓は霜がついている時以上に氷の膜で外が見えなくなります。 詳しく温度を測ったわけではありませんが外気温がプラスになると霜は解け出すので水を掛けるとすぐ取れます。 真冬に車で出かける時は、車内も外も氷点下ですので窓に霜がついている時は、水を掛けるの手はなく、硬いへらのようなもので霜を削りどって前がよく見えるようにしてから運転します。 運転中の場合は車内を暖め温風で窓をふきつけ霜がつかないようになっています。 質問の答えは、窓の場合は内側の温度と外の温度とによって解けたり凍たりします。
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- yuri-07
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回答No.2
リンスを少し含ませた濡れタオルで窓を拭くと霜は取れます。 これはシャンプーでも効果があります。 またこれは、お風呂場での鏡のくもりにも効きます。 リンスやシャンプーで拭くと窓やガラスに薄い膜が出来て、 それで水滴がつかなくなり透明で綺麗な状態が保たれるそうです。 だいたい2、3日くらい効果が持続します。 冬になったら是非やってみてください。