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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローン、都市銀行と公庫の違い)
住宅ローン、都市銀行と公庫の違い
このQ&Aのポイント
- 住宅ローンを借りる前に都市銀行と公庫の違いを知りたい
- 都市銀行の20年固定とフラット35の全期固定を比較検討している
- 支払いが滞った場合の返済条件や保障について不安がある
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noname#11466
回答No.1
判断は難しいですね。 たとえば相談に乗りますと書かれている公庫でも、実際に相談人たちの話では扱いはひどい、つまり親切・親身に相談に乗ってくれるという訳ではないようです。 一方銀行の方はさすがに客商売の所ですから物腰は柔らかいと思われますが、だからといってどうにもならない場合には事故として処理されてしまうと言うことはあるでしょう。 実のところ公庫でも事故として処理される件数は結構あるので、そんなに融通が利くというものでもないようです。 ただ銀行にしても公庫にしても事故として処理してしまうと、損失が発生しますので双方ともに相談には応じてくれるでしょう。 なお少々入院やリストラで数ヶ月程度であれば、生活費は傷病手当金や失業給付金でまかない、ローン支払い分は預金として確保しておく(最低半年分の生活費がめど)ことは必要です。ローンではなく家賃でもやっぱり支払は無くなりませんからね。
お礼
早々とご回答ありがとうございました。銀行側もデメリットがあるからそう簡単には事故として処理はしない、という見方は参考になりました。公庫も意外というかやっぱりお役所仕事というか、結構容赦ないという噂も聞いていたのですが、やはり税金で運営されてるだけに厳しい面もあるのでしょうね。 それとやはり最低半年分の生活費はいつもキープしておくというのも、改めて気づかせて頂けて良かったです。つい、1円でもローンの総支払い額を少なくするために繰上げ返済する作戦ばかり考えてましたが、やはり病気や失業した時に頼れるのは自分の貯金だけですものね。どうもありがとうございました。