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S+V+C 第2文型について

This is an apple. これは第2文型の文ですよね? This is not an apple. 否定文になった場合、S=Cの関係が 崩れると思いますが、この場合も 第2文型の文なのでしょうか? また、疑問文の場合はどうでしょうか? ご存知の方、教えてください。

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回答No.2

He will be twenty next year. という場合, 今,He=twenty というわけではありません。 He=twenty に「未来にはなる」ということです。 This is not an apple. も This=an apple が not「そうではない」と否定されるのです。 時制や,疑問・否定などの変化によって,文型が変わることはありません。 「現在時制の肯定」という基本形を基準にして, S=Cを成り立たせて,それに後から時制を替えたり,not を入れると考えればいいと思います。

yuu2882
質問者

お礼

とても分かりやすい回答をありがとうございました。 >This=an apple が not「そうではない」と否定される 疑問に思っていたことがこの一言ですっきりです。 すばやい回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#91219
noname#91219
回答No.1

あまり自信がないのですが、 >否定文になった場合、S=Cの関係が崩れると... については、notは副詞ですから、修飾部とみなされますよね。するとやはりSVCになって、S=Cの関係が成り立ちますから、やはり第2文型です。 肯定文に直してから考えるのがよいと思います。

yuu2882
質問者

お礼

こんばんは。 ご回答いただきまして、ありがとうございます。 >notは副詞ですから、修飾部とみなされます なるほど! やはり第2文型になるのですね。 詳しい説明をありがとうございました。

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