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足が速すぎるキャッチャー

チームメイトのキャッチャーが、足がものすごく速いです。他のポジションを勧めていますが本人は強く捕手を希望してます。足の速い捕手の利点はあるんでしょうか?

みんなの回答

回答No.6

自分がバッテリーを組んでいるキャッチャーもチームで2番目くらいに足が速いです。 利点については、前の方が回答なさっているので、投手側としては、自分はバント処理が苦手なので捕手が足が速くて処理してくれると助かります。またサードも足が速いので、三本間での挟殺プレーの時には最強です。  ただ、足が速いということで必然的に打順が上位になることと思いますが、たとえば一番にしたとき、捕手とは、(両方経験している者としては)投手の次に疲れるポジションなので、その選手の体力にもよりますが、きついと思います。盗塁などの戦略面から考えても。  あと捕手というポジションは守備範囲が限られていますし足の速さというよりは反応という面もあるので、足が速い捕手という面での欠点は確かにないと思いますが、ショートやセンターなどの明らかに捕手よりも足の速さが要求されるポジションがあることを考えると、足の速い選手と捕手に置くということは少しもったいない気もしてきます。  結果的には、チームの状況によると思いますが、本人が希望している以上はそれでいいと思います。確かに捕手を希望する選手は少ないわけですし、無理に他のポジションを勧めなくてもいいと思います。    まとまらない文章ですみません。

回答No.5

>足の速い捕手の利点はあるんでしょうか? 皆さんかいておられるように、利点ばかりです。 逆に、足の速い捕手の欠点を探すほうが難しいのでは?

  • tomoki
  • ベストアンサー率33% (15/45)
回答No.4

大昔足の速いキャッチャーでした。 打順は一番を打ってました。盗塁も結構してました。 キャッチャーに戻ると今度は刺す側ですのでどういうシチュエーションで走る、とかキャッチャー側からのけん制とかいろいろ本気の立場になって考えることもできてよかったと思ってます。 もちろん、カバーリングの他、ファウルフライの守備範囲も広がりますね。監督から結構ほめられてました。(ただし、根本的なキャッチングが下手でしたね。よくつき指をしてました。それと実はチームで一番身長が低くて、今思うと一番キャッチャーには似つかわしくない選手だったように思います。でも自分としてはキャッチャーでよかった、と思ってます。) 足が速いことは総じて利点ばかりが目立つように思います。ほかのポジションに人がいないなら別ですが、本人の希望どおりにしてあげていいのではないでしょうか。

回答No.3

大昔、足の遅いキャッチャーでした。 ・キャッチャーフライの捕球範囲が広がる ・サーゴゴロ、ライトゴロの時のファーストのカバー ・外野からサード返球時のサードのカバー ・ランナーを挟んだとき などなど、利点しかありませんね。

回答No.2

状況によりますが、内野ゴロ等で、ファーストに野手が送球したさいに捕手は、バックアップに走るのが基本ですので、足が速い方が、遅いより良いのでは?

  • rmz1002
  • ベストアンサー率26% (1205/4529)
回答No.1

バントの処理時のダッシュがいいとか。 逆に速くて欠点はないと思います。 キャッチャーってあんまりなり手がいないポジションです。 それを自ら希望しているならそれは良いことだと思います。

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