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こんにちは。。どなたか飛び込み営業の仕方。。
ご伝授ください。自分の勤めている会社がもうバリバリの飛び込み会社に 変貌を遂げました。いままでは少しシステム営業でしたが、、。 このまま終わるのは悔しいのでどなたかアポ取りの仕方とかしりませんか? ちなみに一般家庭をまわって子供のお勉強品です。。。
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- fjfjfjf
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私は以前、某ソーラーメーカーで飛び込み営業をしていました。最初は、対人恐怖症に陥りました。各家庭、食事時、団らん時、関係なく無差別で一軒一軒夜9時ぐらいまで回るのです。足を棒にして歩き回って邪険に扱われ何度も悔し涙を流したものです。結局、家庭の事情で退社せざるを得なくなりトップセールスになることはできませんでしたが・・そのときの経験から売れるセールスのコツを私なりに感じたまま書きます。 一番目には、第一印象です。私の場合、無差別の飛び込みでしたので、玄関を開けていただくというのが第一命題でしたからとにかく猫なで声でもよいので低姿勢に徹し、いかに相手の方に安心感をいだかせるか・・これにつきます。 二番目には、相手のおっしゃることは全て切っていく、反論の余地を与えない、相づちを打ちながら切り返しの言葉を考え考え、相手の不安、高い物を買わされるのではないかとの思いを消し去ってみせるという意気込みが必要ですね。 三番目は根気です。100軒回れば必ず一軒は契約が取れると信じて回っていました。私どもがマンチャンと呼んでいましたが、よく話を聞いてくれ、契約もすんなりしてくれる方が、信じがたいですがいるのです。よく先輩にいわれたのが、マンチャンの存在を信じろ必ずあえるから・・・とよくいわれたものです。マンチャンの見分け方のひとつに家の中が乱雑な奥さんというのがありました。営業は余録もあります。私も何人もの奥さんに契約+身体も頂戴しました。 営業は技術です。辛抱をして経験を重ねてくると新人が100軒回ってとってくる契約を10軒の訪問で必ず取れるようになります。参考になるかどうか解りませんががんばってください!
お客の立場から失礼します。 訪問販売って、あんまりいいイメージじゃないですが、 本当に誠意ある人の話は、ついつい聞いてしまいます。 もちろん、お仕事ですから売上っていうことは、頭にあって当然ですけど、 それだけっていう感じがばればれの人からは、話も聞きたくないです。 私、実は結構、訪問販売でものを買ってます。 子供の頃にも親と一緒に営業されて、買ってもらった教材もあります。 高額なものも多いですけど、十分納得できたので満足しましたよ。 私自身は、かなりつっこんで話を聞くので、その方が商品について 理解していなかったり、いい加減に思えたら、帰ってもらうこともあります。 もちろんその時の対応が一生懸命だと感じたり、好感持てたら そんなことしませんけど。でも、商品の知識は基本です。 はなしが上手なのもいいですけど、それよりも人柄ですね。 お客もバカじゃないので、変なごまかしってわかりますから。 電話のアポについては、断られても最後まで丁寧に受話器を置いて欲しいです。 これについては、私はマンションの勧誘で随分いやな目にあっていますので、 不動産の会社全体にいやーなイメージを持ってしまっています。 見る人はみていると思います。 訪問して営業して断られた時の対応ってポイントだと思います。 自分には必要なかったけど、友達に紹介してあげた事もあります。 そういうことって、ないようでわりと多いんですよ。 頑張ってください。
お礼
ありがとう。。ございます。そうですね。。相手の嫌がることをやらずに 誠意を持っていけばいいわけですね。。ありがとうございます。。
- seven
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20年ほど前に3年間ほど学習百科事典・幼児教材等の飛び込み営業をしておりました。 ひとつ確認しておきたいのですが、55sunさんがやられる飛び込み営業もおそらく即決させる営業ではないのですか? かりに即決させる場合は、再訪する営業よりむづかしいですよね(何回も再訪が出来ませんので) 自分たちがしていた営業方法は(名簿は使ってませんでした)、まず洗濯物や玄関のまわりに子供用の三輪車、自転車等が有るかを確認します。(それを見て子供の年齢をだいたい推定します) 対象の家の近所で聞き込みをして何年生(何歳)の男?・女?までは最低限予備知識として頭に入れた上で、訪問します。 訪問家庭への最初の呼びかけの時(営業ではアプローチといいます)に「○○さんのお嬢ちゃん(お兄ちゃん)は、○年生(○歳)ですよねぇ」と言う形ではいっていきます。 別のアプローチの方法は、「ちょっとおたずねします。奥さんの所、2~3日前に○○から(会社の名前)お伺いしませんでしたか?」という方法です。 もちろん2~3日前には訪問はしていないのですが、【おたずねします】を全面に出して話しかける方法です。 あともう一つは、「今度子供さんのことで、この地域担当になりました○○です。今ご挨拶にまわらせてもらってます。」という話しかけの方法です。 どの方法をとられても簡単に話を聞いてくれる人ばかりでは有りません。断られて当たり前の気持ちで、数をまわるしかないです。 仕事としては大変きついと思いますが、いろんな個性と容姿のお母ちゃんがいます。それを楽しむつもりで訪問すれば少しは気も楽になると思いますよ。 がんばってください。
お礼
いろいろありがとうございます。SEVENさんのおっしゃるとおり即決型の営業です。 しかし、結構自由にやれるので参考に回りたく思います。実際に回っていくと なかなかこれがつらいんですよね。。そんなときは個性の強い母を楽しんでいきたく思います。。よし!明日もがんばりまーす。。
- ducati
- ベストアンサー率29% (308/1062)
以前、車の営業をしていたのでよく飛び込みもやらされました。これが結構きついです。 水をかけられたこともあるし、塩をまかれたことも・・・ そんなことにもめげない根性と精神の太さが必要です。 じゃないと、マジで人間不信になりますので。 何でもそうだと思いますが、その商品を欲しいと思っている人意外ははっきり言って迷惑がりますよね? 私など売る商品が車ですので簡単じゃなかったです。 (金額が金額だけに・・) 一ヶ月に数百件も回って一件あればいいほうだったかな。 そのぐらい飛び込みって確率的にはよくないです。 アポ取りの仕方とのことですが、対象の子供がいる家庭の名簿などはあるのでしょうか? あればその名簿を片っ端から訪問するか、もしくは電話で説明し、興味を持ってくれた人に行くか。 名簿がないとなるとまず子供のいる家庭を探さなくては なりませんね。その方法はご自分で考えてください。 団地など一度で何十件もいけるところなどねらい目かな。 ただ、そういうところに住んでいる人はいつも色んな業種の営業が来ているので難しいとは思いますが。 後は、少しでも興味あるところや考えているような人のところへはマメに顔を出すことですね。 会社や自分の名前、顔を覚えてもらうのです。 要件はなんでもいいのです。 最初はあからさまに商品を売り込まないで、近くまで来たのでちょっと顔見に来ましたぐらいでいいと思います。 何気ない話の中で重要なことが結構隠されてたりしますので。1分でも2分でも話の内容などどうでもいいのです。 その人の家庭状況をまず把握することが重要でしょう。 何曜日の何時ごろなら暇そうかとか、子供商品を売るなら どこの学校で進学はどう考えてるかとか。 親と子供とで目指すところが違ったりすることもあるでしょうし。 まず情報でしょうね。 子供のことで色々親身に相談などしているうちに信頼関係も築かれてくるでしょう。 時間は当然かかりますので、気長に粘り強くやるしかないです。こんな時代ですので営業は難しいかと思いますが、 がんばってください。
お礼
ありがとうございます。。明日からもちょっとどうしようかと悩んでたので 勇気がでました。。涙。。確かにこんな時代ですがベストを尽くしてがんばります。。よーし明日から電話でアポ取りやりまーす。。
お礼
なるほど。。ありがとうございます。。余禄どころか余禄もない私ですが。。・ なにか前向きに向かっていけば結果がついてくるような気がしてきたので 今後もがんばります。。とてもためになりました。。