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アルコール依存症の目安と元の状態に戻る方法
- アルコール依存症の目安は、毎日のように大量の酒を飲んでいる状態です。最近の飲み方や酒への欲求の強さ、食欲減退や酒代稼ぎのための食事抜きなど、依存症の兆候と言えます。
- 依存症から元の状態に戻るためには、まず自己認識が重要です。飲み物の量や頻度を徐々に減らし、食事や睡眠の改善にも注力しましょう。また、専門家のサポートやアルコール依存症に関する情報を積極的に利用することも効果的です。
- 酒への欲求を抑えるためには、新たな趣味や活動に時間を割くことが重要です。ストレスを解消する方法を見つけ、身体的な健康を維持することも大切です。アルコール依存症からの回復は時間がかかるかもしれませんが、辛い状況から抜け出すためには、自分自身への投資をする覚悟が必要です。
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元アルコール依存症です。nenasigusa1984さんは完全にアルコール依存症ですね。手が震えるか震えないかはあまりアルコール依存症の目安にはなりません。幻覚も同じです。なぜなら二つとも酒を止めてみないと出てこないからです。とりあえず2~3日でも止めれるのなら依存症ではないかもしれませんが、止めれない様だと完全にアルコール依存症です。そのうち昼間でも飲みたくなってきますよ。肝臓は多分慢性肝炎になっていると思います。それは肝硬変の一歩手前です。手遅れにならないうちにアルコール依存症専門の病院とかへ行った方が良いです。真剣に考えてください。
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- tera1999
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50代 男 躁うつ病とアルコール依存症 >どうすれば元の状態になれますか? 元の状態になりたい、ということに絞って言えば 断酒すること以外に手立てはありません。 私は20代から飲み続け、30半ばにはかなりの酒飲みになっていました。 妻が当時8歳の子を残し、急病でいきなり亡くなってから、滅茶苦茶な飲み方をするようになり アル中となりました。現在はなんとか断酒が続いており仕事も続けております。 怖いのは肝臓に限りませんよ。もっともっとここに書ききれないほど、おそろしいものです。 断酒に失敗したら、またここで、質問してください。
1.仕事帰りの電車の中で飲む 2.一気飲みするようになる 3.四六時中飲みたくなる 4.飲みたくなったら抑えきれなくなる 5.酒代を稼ぐために朝食と昼食を抜くことが多い 経験者です。40代で自転車にコリ、ショップクラブに入りましたが、休日毎のクラブランについていけません。 初めに、ヘビースモーカーだったので禁煙。意思が弱いので本数減らしはできず、単純に禁煙です。 次に、断酒。量を減らすのは飲まないより難しい。 意識としては卒煙・卒酒 です。一時的な禁ではないという意味です。 断酒は3回もしています。数ヶ月後や数年後にフラッシュバックが起きました。 黒酢健康とかで酢に入ったアルコールがトリガーでした。もう一つは養命酒。飲む量がコップ一杯になるまで気付かなかった。とにかくアルコールの入ったものは摂らないように注意。 飴などの代替え品も取りません。一度も酒を飲んだ事がないと言い聞かせました。禁煙のイメージは人類の半数の女性は吸わなくても生きている。でした(当時は)。
- maki-4-20
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宗教改革で知られるマルティン・ルターは「酒と女と歌を愛さない男は一生バカのまんま」と言ったそうです。 あなたはもともと習慣的に酒を飲まないタイプだったようなので、「酒浸りになってる俺は本来の俺じゃない」と、今は罪悪感に苦しんでいられるのかもしれません。 でも酒のせいで仕事や人間関係に支障をきたしていないのなら、もう少し自分に対して寛容になってもいいんじゃないでしょうか。 依存症の目安とか基準は、その方面の専門的なサイトに色々と書いてありますが、そもそもアルコールの生理的な許容量も、精神的な許容量も個人差があるので、そこらへんは何を言っても無責任になりかねません。 ちなみに私は数年前、アルコール依存症で治療中だった高校時代の親友に会ったのですが、彼によると、4リットルのペットボトル入りの安い焼酎を昼間からガブ飲みするようになると“危険レベル”らしいですけど、もちろんこれも単なる一例に過ぎません。 それから私も酒好きで、自分でもアルコール依存かなと思うことがあるのですが、私の酒量を彼に申告したところ、まだまだ甘い、それは“嗜むレベル”だと言われました。 あなたの酒量も私よりはるかに“甘い”ので、その点はあまり気にしなくていいと思います。 ただ今の酒浸りから抜け出したいんですよねえ……。 親友によると、リハビリ施設では依存症仲間と告白し合ったり、軽い運動をしたりするそうです。 私もこれには賛成で、運動は効果があるかと思います。特に筋トレが一番おすすめですね。球技とかダンスとかだと、もともと得意な人はいいですが、そうでない場合、それなりに練習して技術的に習熟しないといけないので、挫折感からかえってストレスをためる可能性があります。 しかしバーベルやダンベルを挙げたり、トレーニングマシンを動かすのなら、それほど運動神経は必要ありません。ケガをしないフォームを身に付けたら、後は精根尽き果てるまでやればいいのです。身体はシェイプアップされますし、トレーニング後はサウナにでも入れば、気持ちもリフレッシュできて、心地好い疲労感からグッスリ眠れることでしょう。もちろん私も実践してますよ。 なのでフィットネス・ジムに入会するのが一番現実的かもしれませんね。 ただ元の状態になれるかと言われれば、それは無理な相談でしょう。心身ともに10代の頃に戻りたい、と言うようなものです。あの頃にはあり得なかった現実があなたに降りかかったわけですし。 勇気を出して、新しいことにトライしてみましょうよ。 いっそ思いっ切り飲んで寝て暮らす生活を続けてみるのもいいかも知れません。期限付きで。私自身そうしたことがありますが、今も普通に生きてますよ。 大丈夫、大丈夫。
- kait01
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依存症予備軍ですかね… 診断は医師にしか出来ないので何とも言えませんが、このままではやめられなくなると思います。 何かストレスや、お酒に逃げたくなる環境がありましたか? もしあったらそれを改善すること。 ご飯をしっかり食べること。 飲みたくなったら飴など甘いものと、炭酸飲料やご自分の好きな飲み物を飲んでみてください。 アルコール依存症で断酒している方がやっている主な方法です。