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スプーン曲げの科学

よくテレビでやっていますね。 あれは力点・支点・作用点で簡単に説明ができる初歩的なものだと思うんですが、グニャグニャに曲げていて、しかも手に持っているだけに「見えるような」のもおります。 実際にどうかは分からないのですけど、そう「見えては」おります。あぁいうグニャグニャに、横にねじれるようなものも、どこかに力の三点があるはずだと思いますが、そのトリックを明かしたHPなり、書物なりはあるでしょうか? 筋骨たくましい超能力者が多いので、私のような非力には真似できないと思いますが・・。 あるいは、自分で再現してみせたという方がおられましたら、どういうにしたら出来ましたでしょうか?

みんなの回答

  • showta
  • ベストアンサー率30% (129/422)
回答No.2

ステンレスのフプーンの場合、基本的に簡単に曲がりますよ、最初ちょっと力いりますが、スプーンの柄の真っ直ぐになり始める部分を握って親指で、支えて、片方の手の人差し指でスプーンの先ちょっと押さえて、手前に曲げれば曲がるんですが、折れるのも、金属疲労で、折れますが 実はこんなんで、超能力者といわれて居る人のネタをばらしたとか思うのは、ちょっと危険すぎます。 でも一般人でちょっとしたことは出来るということです。 たしか超能力者の場合、折れるのも疲労じゃなかったですね。

noname#12704
質問者

補足

ありがとうございます。補足要求とのことですが、問いがありませんが、私は何を答えればいいのでしょうか?とりあえず、私の立場を書いておくと、私は超能力自体の是非は一応問うてはおりません。わざわざ「物理学」のカテに質問しているのは、物理学の立場からの回答が欲しいからです。それ以外に、超能力で曲げられるとして、超能力で曲げたことが証明されているのでしたら、もちろんそれは教えていただきたいですが、今のところ科学的には説明できませんでしょう。説明を欲しているだけで、説明がないことを否定しているわけではないのです。というか、科学的に証明されていないものの説明はもらっても判断ができません。否定とは違うのがわかりますでしょうか? このカテに投稿した意図を汲んでくださいませ。占いのカテに投稿するときは、また別の方面でお聞きしたと思います。 >たしか超能力者の場合、折れるのも疲労じゃなかったですね。 私もそういう「実験結果」があることは知っています。しかし、その言葉にはすでに超能力者の存在を、既成の事実として認めたような言葉になっています。この「実験結果」自体が、肯定派の人によってもたらされたもので、反対の実験結果も出されていて、断面には差がないという結果も出ています。決して事実として認められるレベルには達していません。 私が聞いてから、科学の世界で、超能力者の曲げたものは、断面が違うという実験結果が毎回得られるとか、観測者の微妙な判断が関わりなく、そうであるという新たな共通認識に至ったというのであれば、それはまた新たな認識として得ることには、別に抵抗はありません。 それと私はごく普通に軽~~くスプーン曲げは出来ます。もしかすると、私は気がつかないだけで自分自身超能力者かもしれません。でも、力の三点があるので、どう力が働いているかは追えます。しかし、それで説明が出来ても、この軽さは私の超能力のなせる技かもしれません。それは分かりませんが、回答者と反対で、いくら軽いと思えても、力のかかり方の分かっているものを簡単に超能力と決めつける方が、よほど危険すぎると私は思っています。ネタ晴らししたと思う必要はないですが、超能力と決めつけるのはもっと危ないと考えているわけです。でも、そういうのが追えないのもありますから、それは「科学」の視点からはどうなっているのか、というのがこの質問です。何を補足要求されているのか、分かりませんでしたが、これで良いでしょうか?

回答No.1

ご参考までに、以前に類似した質問に回答したことがあるので、参考URLに載せておきます。 #4が私の投稿ですが、#2の方がHPを紹介しています。 参考URL http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1150130

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1150130
noname#12704
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実は私も回答者さんと同じことは普通に出来るんです。質問文にある初歩的なスプーン曲げと書いたもののことです。でも、別に手品をしたり、芝居をしてるつもりは、普通に出来ます。しかし、こういうのではなくて、横に回転したりしているのがありますよね。あれはどうなっているのでしょうね。