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横綱 朝青龍の仕草について
勝ち名乗りを受けて懸賞金を取った後、 観客席付近を鋭い表情でニラむのですが、 何か意味があるのでしょうか??
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noname#12477
回答No.4
こんにちは。相撲が好きなおばさんです。 朝青龍の仕草 最初は凄い者を見た感じがしました。 オーラが出ているような・・・。 多分はっきりとは意味はないのではないかと思います。本人じゃないと分からないです。 個人的に言えば「今日もやったぞ~!」とか「今日も勝ったぞ!!」と思えばいいかな。
- kokutetsu
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回答No.3
懸賞をうけとるときの、目線はno1さんのおっしゃるとおり、相撲内容はどうですか、これでいいでしょう、と審判に目で言ってると思います。また、最後に塩をとりに行くときのカメラ目線はちょうどその方向に付け人がいるので、「がんばるからな、しっかり応援たのむよ」と付け人に言っているのです。どすこい。
- bu-cla
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回答No.2
カメラ目線のような気がするのですが・・・。 塩を取りに行ったりしてるときとか、やたらとカメラに目線があってるので。
- lyosha2002
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回答No.1
朝青龍関は九重親方(元横綱千代の富士)を大変に尊敬しているため、 勝利の後、正面土俵下に九重親方が審判長として座っているときに、今日も勝ちましたというメッセージの意味で顔を向けていたのが習慣となり、 今では九重親方がいなくても見得を切っていると聞いたことがあります。
お礼
あの仕草には そんな意味があったんですねぇ スッキリしましたぁ。どうもです^^