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一言回答お願いします。「あなたにとって朝青龍とはどんな横綱だったのか?」
独断と偏見の個人回答をお願いします。 回答方法として、 ーーーーーーーーーーーーーーーー 『○○な横綱だった』 理由は… ーーーーーーーーーーーーーーー みたいだと有難いです。 理由はあっても無くても結構です。
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- mizunoe
- ベストアンサー率20% (71/351)
いつまでも大人になれない横綱だった。 TVでもコメントされていましたが、大人にやんちゃなという修飾は使わず、子供に使われる言葉と思います。 教えてくれる人が周りにいなかったか、甘やかされたのでしょう…。
- 011231
- ベストアンサー率18% (53/292)
相撲を楽しませてもらえた横綱 ですか。 元々相撲には興味が無く、それ以前は全く見ませんでしたが、彼が横綱になってからは日刊スポーツで、結構詳しく情報が乗ってて、横綱総見平気でさぼったり、その稽古でプロレス技かけたり、普段着は浴衣なのに新日本プロレスのジャージ着て出歩いたり、常識を悉く打ち破る姿勢が気に入って、彼の記事が掲載されると全部読むようにして、相撲中継も見るようになりました。朝青龍にはよく報道陣に「おら、どけよ」と傲岸不遜のイメージがあるのですが、去年「白洲次郎」のドラマが再放送されてた時に、彼はずっと見てたらしくて、記者会見の時「NHKいねえかNHK」と探して、NHKの記者に「おもしれえドラマだ、お前らもあれ見てもう少し人の気持ちわかれよ」と言ってましたし、先場所中にも、報道陣の中の新人記者を見つけて、「お前何だそのおかしな格好は?どこの社だ?顔じゃねえよ」と笑いを取ってました、翌日にその記者がどうも頓珍漢な質問をした時も怒らずに「せんぱーい、色々教えてやってよ」って周りの他の記者達に頼んでくれてたし、あれほど人間臭い相撲取りっていなかったんじゃないかと思います。引退の記者会見も、一言も文句言わないで、実に男らしく、今の日本人でもあれほど堂々とできる人は少ないでしょう、彼の方が余程日本人らしいんじゃないかと思います。けど、来場所からは相撲は記事もテレビも見ません!
お礼
回答ありがとうございます。
- cherrymoon
- ベストアンサー率23% (739/3104)
郷に入って郷に従えなかった横綱。 相撲留学で日本に来たのに日本の相撲を教えなかった相撲部関係者。 中退までさせて部屋に入れたのに日本の相撲を教えなかった親方。 駄目なことは駄目だと叱らなかった親方。 勝利数だけで昇進させてきた協会。 勝利数だけで横綱にした横審。 どんなことをしても勝てば良いと煽ったメディアとにわかファン。 彼らによって勝てば許されると思い込んでしまった朝青龍はある意味で犠牲者? 郷に入れば郷に従え、という言葉が教訓になったのではないでしょうか。 きちんと指導していれば立派な横綱として歴史を残していたと思います。 勝利数だけでしか評価できないにわかファンもいなかったのでは。 横綱とは懐の深さも求められます。 それを理解されない人が多いんですよね。 嘆かわしいことです。
お礼
回答ありがとうございます。 本当に残念な事です。
最後の横綱だった。 ……とか、いわれるよーになったりしてー。 貴乃花親方がんばれよー。
お礼
回答ありがとうございます。 最後…それは嫌ですね。。。
『不良みたいな横綱だった』 でしょうか。 例えば、 成績はものすごく優秀でテストをすればいつもトップクラスで一流大学合格間違いなし。 なのに校則は守らず、先生に対する態度も悪くて何度注意しても言うことを聞かない生徒がいるとします。 その生徒がとうとう外で暴力事件を起こして警察沙汰となってしまった。 ここは伝統ある私立高校であり、いくら成績が優秀であっても彼を退学処分にせざるをえなかった。 ここで彼を許してしまったら、今後同じような事件を起こした生徒がいても退学処分にすることができなくなってしまう・・・ だから“成績優秀”を理由に彼を許すわけにはいかない。 私はこんな感じのイメージを受けました。
お礼
回答ありがとうございます。 わかりやすい例えでした。
こころの狭い日本人に受け入れらなかった横綱。
補足
狭いですかね? 厳重注意を何度となくその後の反省としなかった、本人と周囲の人間の責任はどうなるんでしょう? 単純に「日本人は心が狭い」と解釈するのは、今回の場合妥当ですか? 泥酔して暴行事件なんて、一般常識からかけ離れているじゃないですか?! これを心が狭い? 同じ日本人なら大変残念ですね。
- AGLAIA
- ベストアンサー率16% (112/698)
かわいそうな横綱だった。 強くて、個人的にいろんなテレビ番組出演やアスリートと触れ合い、 (触れ合ったアスリートやお笑いの人達からは総じていい印象らしい) 相撲界の営業マンとしても影響力のある人間だった。 伝統芸能と格闘技の中途半端な境界線をあいまいにしてジリ貧の 相撲界にカンフル剤を注入してきたが、旧態依然の勢力プラス、 さすがに20代で人間として残念ながら未熟な点も手伝い はじかれた。
お礼
回答ありがとうございます。
横綱らしい横綱だった…。 私、相撲ファンじゃないけど、『横綱』は相撲界の王様みたいなものなんでしょう。だから、力士は『横綱』を目指し、一生懸命に鍛錬する。『横綱』になったことは、日々の鍛錬の結果なんでしょう。 『横綱』になったら、その地位を守ること、自分が理想とする『横綱』を目指し、また鍛錬を積む。 彼は、単に自分が理想とする『横綱』を目指していただけで、日本人には横暴な横綱にしか見えなかっただけかも。 モンゴルで、モンゴル相撲してた方が、彼は幸せだったかもしれない…。 結局、彼の相撲道に理解者が少なく、引退させられたみたいな感じ。
お礼
回答ありがとうございます。
相撲界でなく、プロレス界に行くべき人だった。
お礼
回答ありがとうございます。
- mota_miho
- ベストアンサー率16% (396/2453)
テレビで「相撲中継を見てみようか」と思わせる横綱だった。
お礼
回答ありがとうございます。
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- 2
お礼
回答ありがとうございます。