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長距離を早く走る方法
私は中二で、今、体育で1200mの長距離走をやっています。私はもともと運動が得意ではなく、偏平足なので、タイムは7分くらいと、とても遅いのです。でも長距離は好きな運動です。 これから授業の選択で、長距離のコースにしたいのですが、早く走れる自信がありません。なので今は、一日600mくらい走っています。 せめてタイムを6分くらいに縮めたいのですが、いい練習方法はありませんか?
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- f21967
- ベストアンサー率0% (0/1)
体型・体格が分からないのであくまで一般論ですが、 ランニングフォームを工夫するのも大切ですよ。 中長距離の場合、歩幅を大きく取る「ストライド走法」と逆に小さくして回転数をあげる「ピッチ走法」に分かれます。 ロングストライドの場合は、膝を大きく前へ振り上げていく感覚ですね。
- xadr
- ベストアンサー率19% (7/36)
偏平足で足が遅いなら つま先立ちで歩く修行をお勧めします。またつま先立ちでジャンプもです それと日ごろの走る練習ですね修行すれば誰でも早くなります。
- kentokusan
- ベストアンサー率40% (8/20)
はじめまして。 質問からすると陸上競技を専門にしているというわけではないんですね。 わたしは中学高校と陸上をやってきました。 ↓新入部員用の練習スケジュールです。 (1)20分間走(息が切れない程度) (2)ストレッチ(ラジオ体操でもいいです。) (3)200メートル流し5本。(全力疾走の7割程度) ・・・とまだあるのですがこれらはまだ体が出来上がってない人達にやらせる種目です。 これをできれば毎日、もしくは5日やると格段に体のきれが変化してきます。 実際はどのスポーツもそうですが近道はありません。 毎日やるということが大切なのです。 ちなみに600メートルは短すぎです。 がんばってくださいね!
- Feb12
- ベストアンサー率29% (674/2296)
(1)長距離をゆっくり走る。(LSD) (2)たとえば100mを全力、1分くらいの軽いジョギングで繋いで10回繰り返す。(インターバルトレーニング) (3)1200m全力使い切り。(タイムトライアル) (4)周回コースでタイムを徐々に予定のタイム通りに上げていき、最後のほうは全力に近いペース。(ペース走) こんなものを日々変えながらメニューとしてやっていくのが一般的だと思います。 ただ、あまり筋力のない状態で無理すれば故障します。特にアスファルトは危険です。 まずは、長距離をゆっくり走る(LSD)、これが基本になると思います。 毎日、疲れ果てるまでやるのではなく、変化をつけて、時には体を休めることも必要だと思います。