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入院保険での一般保険会社と県民共済

表記の件でアドヴァイスお願いいたします。一般の保険会社と県民共済では(月々の掛け金は3000円前後)どちらが損失が少ないでしょうか?漠然とした質問の仕方ですみませんが何卒宜しくお願いいたします。入院は一日から付くもので、死亡保険は付かないものがいいです。宜しくお願いいたします。(今現在は年金型保険にのみ入っています)

みんなの回答

回答No.1

まずは、掛け金を損失という考え方から間違っています。 どちらにせよ、保障を買うわけですから、コストパフォーマンスを比較することになります。 共済の場合、死亡保障や入院保障がセットされており、割安な掛け金が特徴です。 また、期間1年ごとの自動更新で、年齢制限もあります。 一方、民間の医療保険は終身、定期と期間が選べ、死亡保障の無いものもあります。 お奨めとしては、終身保障で、保険料払込期間が60歳くらいで終わるタイプが保障の幹になります。 老人医療費が無料では無い現在、老後に保障の無くなる商品は入院危険が高まる現状では、意味がありません。 終身保障のものが1本、若いうちに収入減などが心配の場合、定期医療や共済といった商品で補完する、と考えて加入すれば良いのでは?

serica2005
質問者

お礼

早々に御回答有難うございます。なるほど・・・そういう見方をしなければいけないですね。検討してみます。

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