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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:県民共済…65歳以降の入院保険の心配)
65歳以降の入院保険の心配について
このQ&Aのポイント
- 県民共済(生命4型)+こくみん共済(総合2倍タイプ)に加入することで、死亡保障を1500万円にすることができます。
- しかし、入院保険は60歳(65歳)で終了してしまいます。
- 入院保険については別途保険に加入するか、保険を一度切り替える方法が考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
民間生保の医療保険をかける場合、たとえば80歳満期の医療保険の掛け金を計算してみると、40歳から80歳までのトータル保険料と60歳から80歳までのトータル保険料を比べると、同じくらいになると思います。年齢が高くなってからはいると当然月々の保険料は高くなりますが、支払い期間が短くなりますよね。その結果トータル支払いが同じくらいなら、早く入っておいた方が、あとあと保険料が安いですし、途中で病気になって、加入できないというリスクも回避できますので、払えるのであれば、早く入っておくべきだと思います。
お礼
なるほど。納得出来ました。ありがとうございました