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右脳を鍛えたいのですが・・・

読書は右脳を目覚ませると聞いたので 始めようかと思ってるのですが、読み方について 疑問に思うことがあるので教えてください。 内容があまり理解できなくても速く読み進めるのと じっくり理解できるまでゆっくりと読むのでは どちらが右の脳には良いのでしょうか?

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noname#11742
noname#11742
回答No.2

下の方の答えは正しいと思うのですが…大切な点を一つ。人間には元々右脳型の人(芸術家タイプとか)がいて、そういう人は何の苦労もなく鮮明に風景をイメージしたり、本を写真のように読み取ったりできるのですが、左脳型の人には実は大変難しいんです。 日本人は多くの人が元々左脳型でしかも教育によって右脳を使う機会があまりないものですから、右脳が使えなくなっているんです。使おうとしても、右脳型の人や子供は少し訓練すれば右脳が活性化して、暗算や速読などがすごい速さでできるようになったりするのですが、実際には多くの人が挫折しています。左脳型の大人ではあのような芸当はなかなか難しいと思ったほうがいいようです。 もちろん読書はいいことですよ。頭には音読と暗算が一番いいそうです。左脳型の人の読書はあまりスピードにこだわらず、知識を増やすことに重点をおいたほうがいいのではないでしょうか。知識が増えれば自然と読書速度は上がりますし、理解できないスピードで読んでもあまり意味がないと思います。

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  • kidarou
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回答No.3

簡単な鍛え方として私は左手で携帯メールを打っています。これが右脳に役に立つかはわかりませんが…。

回答No.1

大切なのは、内容の意味を、言葉ではなく、イメージすることです。 だとすると、前者は問題外ですね。文字を追ったところで、何も成果は無いでしょう。 ゆっくり読むというのは、単純にゆっくり文字を読んでも、あまり意味は無く、読んでイメージして、それを膨らませながら、先に進むことが、大切です。 つまり、どちらも右脳を鍛えるためというなら、ポイントがずれた、考えかたをしていると言えます。 読むのが早い遅いではなく、大切なのは、文字から、イメージを作り上げることでなのですね! イメージ出来ていると、文字を読む速度も自然と早くなるので、書いてあることを、イメージするようにすると良いですよ! すごい人は、文字を言葉として捉えるのではなく、その形として、捕らえて、イメージできる人がいます。それが、一般に言う速読法なのですが、これは、かなり慣れがいるので、一石二鳥には行かないでしょうね! がんばってください!

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