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反射型フォトセンサの原理

こんばんは、いつもお世話になっています。 タイトル通りなんですが、反射型フォトセンサの簡単な原理を知りたいんです。詳しい方教えてくださいm(._.)m

質問者が選んだベストアンサー

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  • a987654
  • ベストアンサー率26% (112/415)
回答No.1

説明の程度に窮するのですが... 反射型の光電センサ(光電管)に付いては 1.反射光の捕らえ方で   ミラー型と拡散型の2種類があります。 1-1.ミラー型は対面側に専用の反射板を設置し投光機→反射板→受光器の   間に検出検出物が入り光を遮断する事により検出します。   数cm~数十mまでの検出距離のものがあります。 1-2.拡散反射型は、検出物に投光器の光が当たり拡散反射する、   反射光を捕らえて被検出物を検出するものです。    ミラー型と比べると、反射板を設置するという手間と場所が省略出来ます。   反面、検出距離は短くなります。   数cm~1m前後の検出距離があります。 2.別の区分けでは、   ファイバー型、レーザー型、発光ダイオードタイプ、白熱電球タイプ   固定焦点タイプ、スポットタイプ、焦点可変タイプ等など   色々あります。 詳しい事は、センサメーカのWEBを参照されるとよろしいかと思います。

naga-emon
質問者

お礼

ありがとうございました!よくわかりました

その他の回答 (1)

  • nano_cat
  • ベストアンサー率24% (26/106)
回答No.2

【発光部】(LEDなど)で光を発して、その光を 対象物に反射させて、【受光部】(フォトトランジスタ・ フォトダイオードなど)で受ける物。 対象物が無いか、対象物との距離が適切でなければ 反射光が受光部に届かないので、『対象物が無い』、 受光部に光が届いていれば『対象物が有る』と判断 するセンサです。

naga-emon
質問者

お礼

ありがとうございましたぁ!

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